センテンドレ日帰り旅行|旧市街・スカンゼン・美術館の行き方と料金
この記事の目次
1日で回るセンテンドレ:結論から
ブダペストのきっぷやパスでHÉV(郊外電車)に乗れるのは、市内最後の駅ベーカーシュメジェル(Békásmegyer)までです。センテンドレまで39分の道のりの残りの区間には、乗る前に郊外電車のきっぷを買い足してください。着いた先には、正教会の塔やギャラリー、細い路地が並ぶドナウ川を見下ろす坂の旧市街があり、中心部のすぐ外には家族連れ向けにも作られた国立の野外民俗博物館スカンゼンがあります。旧市街に半日、スカンゼンにまる1日をあて、まず曜日を確認してください。町の美術館の多くは木〜日曜に開き、スカンゼンが開くのは11月7日・8日と14日・15日だけで、その後は冬季休館に入ります。
早わかり
| 項目 | 知っておきたいこと |
|---|---|
| 場所 | ドナウ川沿い、ブダペストのすぐ北です。旧市街の中心は中央広場(Fő tér)です(Google マップ) |
| 行き方 | バッチャーニ広場からHÉVのH5線で39分。パスなしで片道950フォリント(約460円) |
| 船 | 季節運航。渇水のため2026年7月13日〜10月31日は運休、11月は運航なし、12月5日〜27日に週末便の予定 |
| スカンゼン | 大人4,000フォリント(約1,900円)、祭りの日5,000フォリント(約2,400円)。2026年の残りは11月7日・8日と14日・15日だけで、そのあと冬季休館 |
| 町の美術館 | 多くは木〜日曜の開館。陶芸美術館は毎日 |
| 所要時間 | 町だけなら半日、スカンゼンも入れるなら丸1日 |
船の時刻表はmahartpassnave.hu/hu/eves-menetrendで2026年11月1日に再確認しました(11月2日〜12月4日はブダペスト〜センテンドレ便なし)。
行き方
HÉVのH5線
緑色の車体のHÉV(郊外電車)H5線は、ブダ側で国会議事堂の対岸にあるバッチャーニ広場(Batthyány tér)が始発で、センテンドレの終点まで39分です。平日は日中10〜20分おきに走っています。

きっぷのルールに注意してください。 ブダペストの1回券や定期券・パスが有効なのは市内だけで、この路線ではベーカーシュメジェル(Békásmegyer)で市の境界が終わります。ベーカーシュメジェルからセンテンドレまでの区間には、郊外電車のきっぷ(HÉV menetjegy)が別に必要です。この区間は10.1kmで10kmの区分をわずかに超えるため、必要なのはBKKの15km区分の郊外きっぷ、450フォリント(約220円)です。運賃は次のとおりです。
- ブダペストの定期券・パスを持っている場合:郊外きっぷの450フォリント(約220円)だけ
- 持っていない場合:BKKの1回券(500フォリント、約240円)と郊外きっぷ(450フォリント)で、片道950フォリント(約460円)
郊外きっぷは乗車前に買ってください。MÁVのアプリ、MÁVのきっぷ売り場と券売機、BKKの販売窓口で買えます。紙のBKK1回券は、乗車時に刻印機で刻印が必要です。
船で行く
Mahart PassNaveのセンテンドレ行きの船は季節運航ですが、今年はドナウ川の極端な渇水で止まりました。運航会社のお知らせでは、ブダペスト〜センテンドレ線は2026年7月13日〜10月31日は運休です。年間時刻表では、このあと2026年12月5日(土)〜27日(日)の土・日曜に便があり、ヴィガドー広場(Vigadó tér)発10:30(バッチャーニ広場発10:40)、センテンドレ発の帰りの便が15:30です。運航していれば、川の上を約1時間30分かけて進む、ゆっくりで景色のよい行き方です。大人の運賃は片道5,000フォリント(約2,400円)、往復7,000フォリント(約3,400円)です。船を予定に入れる前に、Mahartのお知らせを確認してください。
バスで行く
ブダペストのウーイペシュト・ヴァーロシュカプ(Újpest-Városkapu)からもセンテンドレ行きのバスが出ていて、所要30〜35分です。ペストの北側に泊まっているなら便利です。
HÉVの運行間隔と10.1kmの区間距離はMÁVの経路検索で2026年10月15日に確認。所要時間とウーイペシュト・ヴァーロシュカプ発のバスはスカンゼンの公式サイト(skanzen.hu)のアクセスページ、BKKの1回券と郊外きっぷの料金・ルールはbkk.hu/en/tickets-and-passes/prices/、船の運航状況、12月の便、運賃はmahartpassnave.hu(お知らせ、年間時刻表、ブダペスト〜センテンドレ線のページ)で、いずれも2026年10月25日に確認しました。
旧市街を歩く
HÉVの終点からは、幹線道路の下の地下道をくぐり、小さなビュッケーシュ川(Bükkös-patak)を渡って中心部へ歩きます。このあたりから家々は小さく、色とりどりになり、肩を寄せ合うように並びます。メインの広場である中央広場は、その先すぐです。町の雰囲気は歴史から来ています。17世紀後半にセルビア人の商人たちがここに移り住み、彼らの正教会の塔がいまも赤い屋根の上にそびえています。センテンドレがほかのハンガリーの町と違って見えるのはそのためです。

中央広場は町の中心で、バロック様式の商人の館に囲まれた小さな広場の真ん中に記念十字架が立っています。そこから細い階段と路地を上ると教会広場(Templom tér)、いわゆる教会の丘に着きます。中心部でいちばん高い場所にカトリックの教区教会が立ち、屋根や教会の塔、ドナウ川を見渡す、町でいちばんの無料の眺めが楽しめます。

メインの商店街の裏にある路地は、町の静かな側です。そこを抜けて丘のほうへ歩いていくと、住んでいる人たちの目に映るセンテンドレが見えてきます。

スカンゼン:ハンガリーの村をひと巡り
どんな場所? ハンガリー野外民俗博物館(Szabadtéri Néprajzi Múzeum)で、町の外れのSztaravodai út 75にあります。地域ごとの展示エリアに、ハンガリー語圏の各地から移築した民家、農家、工房、教会が集められ、100〜200年前の住人が暮らしていたとおりに家具が置かれています。敷地は約80ヘクタールです。
行く価値がある理由: 農村のハンガリーがどう暮らしていたかを、いちばん生き生きと見られる場所で、家族連れ向けにも作られています。昔の衣装を着た登場人物に会える展示エリアが増えていて、博物館は「ファミリー・フレンドリー・ミュージアム」の称号を得ています。園内を巡るスカンゼン列車は線路長2.2kmの標準軌の博物館鉄道で、博物館によればこの種のものとしてはヨーロッパ最長です。車掌は1930年代の制服姿です。気をつけたいのは広さです。中心部の外にある、丸1日かかる博物館で、改修のため閉まっている家もあり、博物館のサイトに一覧が出ています。
ひとことアドバイス: 大平原の市場町エリアにあるスカンゼン・ベーカリーは外さないでください。伝統的なレシピで、長時間発酵のサワードウのパン、スコーン、ペストリーを開館日には毎日焼いています。
基本情報:
| 項目 | 料金 |
|---|---|
| 大人(26〜62歳)、通常日 | 4,000フォリント(約1,900円) |
| 大人、祭りの日 | 5,000フォリント(約2,400円) |
| 6〜26歳と62〜70歳、通常日/祭りの日 | 2,000フォリント(約960円)/2,500フォリント(約1,200円)(EEAとウクライナの国籍の人) |
| ウォーキングチケット(シーズン初めと終わりの指定日) | 1,200フォリント(約580円) |
| スカンゼン列車、大人1日券 | 1,400フォリント(約670円) |
| スカンゼン列車、3〜14歳 | 1,200フォリント(約580円) |
| 自転車または手押し車のレンタル、1日 | 2,000フォリント(約960円) |
| 駐車場、1台 | 2,000フォリント(約960円) |
- 2026年の開館時間: メインシーズンは11月1日で終わり、11月2日からは以下の日を除いて休館です。ウォーキングチケットの日は11月7日(土)・8日(日)の9:00〜16:00です。聖マルティン祭は11月14日(土)・15日(日)で、歴史的な家屋は9:00〜16:00、スカンゼン・ヴィガドーとレストランは9:00〜18:00です。11月15日を最後に冬季休館に入ります(別途告知されるイベントは除く)。
- 2回目の来館: 2026年の以前の来館時の正規料金のチケットを見せると、その日のチケットが30パーセント引きになります。
- 支払い: Visa、Mastercard、Maestro、American Express、UnionPay、SZÉPカードが使えます。外貨は使えません。
- 犬は、リードと口輪を付ければ無料で入れますが、展示の建物の中には入れません。
HÉVからの行き方。 HÉVの終点の隣にあるバスターミナルから路線バスが出ていて、乗り場はたいてい6番です。250フォリント(約120円)のきっぷは黄色い券売機かきっぷ売り場で買います。平日のスカンゼン行きは8:05、10:25、そのあと13:05〜18:05の毎時05分発で、帰りは10:37と、13:28〜18:28の毎時28分発です。週末は8:05、10:25、12:25、14:25、16:25発で、帰りは10:37、12:37、14:48、16:48、18:48発です。HÉVの終点からタクシーなら、博物館自身の目安で約8〜10ユーロ(約1,400〜1,800円)です。
今秋のプログラム: 11月7日・8日は、ウォーキング・ウィークエンドとして再び開館します。11月14日・15日の「聖マルティンの新酒祭りとガチョウの宴」でシーズンが締めくくられます。スカンゼン・ヴィガドーではハンガリーのワイン生産者が新酒を注ぎ、園内はガチョウ料理、焼き栗、民族音楽、語り聞かせ、ランタン行列でにぎわいます。
スカンゼンの料金、開館時間、バスの時刻、サービス、プログラムはskanzen.hu(料金、開館時間、10月25日からの時間のお知らせ、経路案内、スカンゼン列車、ベーカリー、テーマ週間、聖マルティン祭の各ページ。割引のEEAとウクライナ国籍の条件はskanzen.hu/en/Tickets/discounts/concession-price-50)で、2026年10月25日に確認しました。
開館時間とウォーキング・ウィークエンドはskanzen.huで2026年11月1日に再確認しました。
町の美術館
20世紀、画家たちはその光を求めてセンテンドレに集まりました。町の美術館は、その物語に触れるいちばんの入口です。
コヴァーチ・マルギット陶芸美術館(Kovács Margit Kerámiamúzeum)。 細長く表情豊かな人物像や民俗的な情景で知られる陶芸家、コヴァーチ・マルギットの作品を展示しています。美術館をひとつだけ選ぶなら、ここです。フェレンツィ美術館センター(Ferenczy Múzeumi Centrum)の施設で、センターのほとんどの施設と違い、毎日10:00〜18:00に開いています。
フェレンツィ美術館センターの1日券。 3,200フォリント(約1,500円)の1日券1枚で、センターのうちその日に開いているすべての施設に入れます。1,600フォリント(約770円)の割引料金は、6〜26歳と62〜70歳、老齢年金の満額受給者、18歳未満の子ども2人以上を連れた近親者の大人1〜2人が対象で、使えるのはハンガリーとほかのEEA加盟国の国籍の人だけです。大人2人と18歳未満の子ども1〜3人の家族券は4,200フォリント(約2,000円)です。フェレンツィ美術館(Ferenczy Múzeum)、クメッティ美術館(Kmetty Múzeum)、ツォーベル美術館(Czóbel Múzeum)、アートミル(MűvészetMalom)、センテンドレ・ギャラリー(Szentendrei Képtár)、ヴァイダ美術館(Vajda Múzeum)は木〜日曜の10:00〜18:00に開いています。3月15日、8月20日、10月23日の国の祝日は、国籍を問わず誰でも入場無料です。
ミクロ・チョダーク博物館(Mikro Csodák Múzeuma)、「極小の驚異の博物館」。 ミコラ・シャドリスティのマイクロミニチュア作品を集めた博物館で、作品はあまりに小さく、顕微鏡でのぞいて見ます。場所はGörög utca 4です。火・木・土・日曜の10:00〜17:00に開き、月・水・金曜は休館です。大人2,600フォリント(約1,200円)、学生と年金受給者は1,900フォリント(約910円)、家族券は4,000フォリント(約1,900円)からです。
レトロ・デザイン・センター(Retro Design Center)。 社会主義時代のハンガリーの日用品デザインを集めたコレクションで、Rév utca 4にあります。木〜日曜の10:00〜17:00に開いています。
サモシュ(Szamos)のミュージアム・カフェ。 菓子店サモシュのカフェで、Dumtsa Jenő utca 14にあり、毎日10:00〜19:00に開いています。美術館めぐりの合間にケーキとコーヒーで一息つけます。隣の12番地にはサモシュのマジパン展示館と実演工房があり、マジパン細工の様子を毎日9:00〜18:00に見られます。
フェレンツィ美術館センターの開館時間と料金はfemuz.hu/latogatoknak/、ミクロ・チョダーク博物館はmikrocsodak.hu、レトロ・デザイン・センターは同館のサイト(sites.google.com/view/retrodesigncenter)、サモシュのカフェとマジパン展示館はszamos.hu/uzletekで、いずれも2026年11月1日に確認しました。
食事をするなら
アーロムランゴシュ(Álomlángos)。 メインの通りから教会の丘へ上る階段の路地、ヴァーラリャ階段(Váralja lépcső)にある小さなランゴシュ(揚げパン)の窓口です。席はなく、路地で立って食べます。定番はチーズとサワークリームをのせたもの(sajtos-tejfölös)です。
テイフェル(Teyföl)。 Városház tér 2にあるレストランで、ハンガリーの定番料理や子どものころの懐かしい味をアレンジして出しています。ドリンクリストはすべてハンガリーの小規模な生産者のものです。席は同店のウェブサイトから予約してください。
カチャクー(Kacsakő)。 ドナウ川のセンテンドレ支流の岸辺にある店で、夏の週末に水辺で一杯飲んだり食事をしたりするのに向いています。2026年のシーズンはすでに終了しており、同店のウェブサイトによれば春に再開します。
テイフェルとカチャクーの情報は各店のウェブサイト(teyfol.hu、kacsako.hu)で、2026年10月25日に確認しました。
曜日で選ぶ
| 曜日 | 開いている場所 |
|---|---|
| 月曜 | 旧市街とコヴァーチ・マルギット陶芸美術館 |
| 火曜 | 上記に加えてミクロ・チョダーク博物館 |
| 水曜 | 旧市街とコヴァーチ・マルギット陶芸美術館 |
| 木〜日曜 | フェレンツィ美術館センターの全施設とレトロ・デザイン・センター。ミクロ・チョダーク博物館は木・土・日曜。カチャクーは春まで休業 |
スカンゼンが開くのは、残りは11月7日・8日と11月14日・15日(いずれも土・日曜)だけで、そのあと冬季休館に入ります。
※料金はフォリント表示で、窓口で払うのもフォリントです。円換算は1フォリント=約0.48円、1ユーロ=約176円(2026年10月30日のECB参考レートで換算)です。為替は変動するので、円の金額は目安としてご覧ください。
半日か、丸1日か
半日なら旧市街です。朝のHÉVで出かけ、中央広場、教会の丘、路地を歩き、美術館をひとつ見て昼食をとり、午後の半ばにはブダペストに戻れます。
丸1日ならスカンゼンです。早めのHÉVに乗り、終点から路線バスかタクシーで向かい、博物館列車、昼食、ベーカリーを楽しみ、日が残っていれば帰りに旧市街に寄ります。
冬のセンテンドレ
スカンゼンがシーズンを終えると、冬の旅は旧市街と屋内の見どころに絞られます。寒い日にはむしろ好都合です。1枚のチケットで美術の大半を見られ、カフェは数歩おきにあり、路地は夏より静かです。
- 木〜日曜に行ってください。 フェレンツィ美術館センターの施設の多くはこの曜日の10:00〜18:00に開き、3,200フォリントの1日券で、その日に展示をしているすべての施設に入れます。展示はシーズン中に入れ替わるので、冬に行く前にfemuz.huでプログラムを確認してください。まずは毎日開いているコヴァーチ・マルギット陶芸美術館から始めましょう。細長い人物像や民俗的な情景は、時間をかけて見るほど味わいがあります。そのあとセンテンドレ・ギャラリーへ歩けば、1920年代の町をテーマにした展示が2027年1月31日まで開催されています。
- 寒い午後に小さな博物館を。 ミクロ・チョダーク博物館では、顕微鏡でミコラ・シャドリスティのミニチュアをのぞきます。針の穴に収まるラクダの隊商もあります(火・木・土・日曜の10:00〜17:00、大人2,600フォリント)。レトロ・デザイン・センターには、社会主義時代のハンガリーの日用品が並んでいます(木〜日曜の10:00〜17:00)。サモシュのマジパン展示館は毎日9:00〜18:00で、隣のサモシュのカフェでは19:00までケーキとコーヒーが楽しめます。
- スカンゼンの最後の開館日。 野外博物館には遅い日程が2つ残っています。11月7日・8日の9:00〜16:00はウォーキングチケットの日で、1,200フォリントの割安なウォーキングチケットがあります。11月14日・15日は聖マルティン祭で、新酒、ガチョウ料理、ランタン行列があります。そのあとは冬季休館です(別途告知されるイベントは除く)。
- アドベント。 町は11月に、マーケットの日程を含むアドベントのプログラムを観光サイトiranyszentendre.huで発表します。2024年はドゥムツァ・イェネー通り(Dumtsa Jenő utca)にアドベントの市が並び、アドベントの週末には中央広場でろうそくがともされました。ブダペスト市内のマーケットはクリスマスマーケットのガイドにまとめています。
- 中心部でスケート。 町はラーザール・ツァール広場(Lázár cár tér)とドナウ・コルゾー(Duna korzó)に仮設のスケートリンクを設けています。本物の氷を張った1,000平方メートルのリンクに、長さ80メートルの双方向のスケート回廊があり、スケート靴、ヘルメット、補助具のレンタルもあります。2026年10月30日の町のお知らせによれば、11月末にオープンし、2027年1月末まで営業する予定です。営業時間と料金はまだ発表されていません。
- 12月の船。 Mahartの年間時刻表では、2026年12月5日〜27日の土・日曜に、ヴィガドー広場発10:30、センテンドレ発15:30の便が組まれています。渇水のため7月中旬から10月末まで運休していたので、先に運航会社のお知らせを確認してください。
- クリスマスと年末年始。 休日の開館時間は美術館ごとに発表されるので、12月24日〜1月1日に行くなら各館のサイトを確認してください。
冬の開館時間、料金、展示はfemuz.hu、mikrocsodak.hu、レトロ・デザイン・センターのサイト、szamos.hu/uzletek、skanzen.hu、アドベントのプログラムはiranyszentendre.huと2024年のアドベントのお知らせ(iranyszentendre.hu/advent-szentendren-3/)、12月の船はmahartpassnave.hu/hu/eves-menetrend、スケートリンクは町のお知らせ(szentendre.hu)で、いずれも2026年11月1日に確認しました。
3月中旬に訪れるなら、ハンガリー各地の町の3月15日の祝い方(英語)で、1848年革命を記念するこの国の祝日について、昨年のプログラムとブダペストからの行き方を紹介しています。
情報が変わっていたら
料金、開館時間、時刻表は変わります。違っていた点があればお知らせください(英語)。ページを修正します。
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よくある質問
ブダペストからセンテンドレへの行き方は?
HÉV(郊外電車)のH5線で、バッチャーニ広場からセンテンドレの終点まで39分です。平日は10〜20分おきに走っています。ブダペストのきっぷやパスが有効なのは市内最後の駅ベーカーシュメジェルまでなので、ベーカーシュメジェルからセンテンドレまでの郊外電車のきっぷ(450フォリント、約220円)も必要です。きっぷはすべて乗車前に買っておいてください。
センテンドレ行きの船は運航していますか?
12月までは運航していません。Mahart PassNaveの船は季節運航で、同社のお知らせでは、ドナウ川の極端な渇水のため、ブダペスト〜センテンドレ線は2026年7月13日〜10月31日に運休となっています。年間時刻表では、このあと2026年12月5日〜27日の土・日曜に便があり、ヴィガドー広場発10:30、センテンドレ発15:30です。船で行く予定なら、事前にお知らせを確認してください。
スカンゼンの入場料はいくらですか?
大人(26〜62歳)は通常日4,000フォリント(約1,900円)、祭りの日5,000フォリント(約2,400円)です。6〜26歳と62〜70歳は2,000フォリント(約960円)と2,500フォリント(約1,200円)ですが、この割引は欧州経済領域(EEA)とウクライナの国籍の人が対象です。園内を走る博物館列車は大人の1日券が1,400フォリント(約670円)、駐車料金は1台2,000フォリント(約960円)です。
スカンゼンの開館時間は?
2026年のメインシーズンは11月1日で終わり、11月2日から休館しています。そのあとは11月7日・8日がウォーキングチケットの日、11月14日・15日が聖マルティン祭で、11月15日を最後に冬季休館に入ります。別途告知されるイベントは除きます。
月曜に開いているセンテンドレの美術館は?
コヴァーチ・マルギット陶芸美術館は毎日10:00〜18:00に開いています。フェレンツィ美術館センターのほかの施設の多くは木〜日曜の開館で、スカンゼンとミクロ・チョダーク博物館は月曜休館です。月曜なら、旧市街の散策と陶芸美術館の組み合わせがちょうどよいです。
センテンドレには何時間必要ですか?
旧市街と美術館ひとつなら半日、4〜5時間です。スカンゼンを加えるならそれだけでほぼ1日かかります。野外博物館は広く、中心部から離れていて、HÉVの終点から路線バスで少し移動する必要があるためです。
冬のセンテンドレは行く価値がありますか?
屋内の見どころを中心に組めば十分あります。コヴァーチ・マルギット陶芸美術館は毎日10:00〜18:00、フェレンツィ美術館センターのほかの施設は木〜日曜、ミクロ・チョダーク博物館は火・木・土・日曜(10:00〜17:00)、サモシュのマジパン展示館は毎日9:00〜18:00に開いています。スカンゼンは11月15日を最後に冬季休館に入ります(別途告知されるイベントは除く)。町は11月にアドベントのプログラムを発表し、Mahartの時刻表では12月5日〜27日に週末の船が組まれています。さらに町はラーザール・ツァール広場とドナウ・コルゾーに仮設のスケートリンクを設けていて、11月末にオープンし、2027年1月末まで営業する予定です。
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