子連れで行けるブダペストの温泉・プール|年齢制限・料金・スライダー(2026年版)
この記事の目次
子ども連れでもブダペストの温泉には行けますが、施設選びが肝心です。有名な宮殿のような温泉は大人向けにつくられていて、セーチェニ温泉、ルカーチ温泉、ルダシュ温泉、ダンダール温泉は14歳未満の入場を一切認めていません。家族で楽しむなら、屋外プール施設やウォーターパークを選ぶのがおすすめです。代表的なのはマルギット島のパラティヌス、4区のアクアワールド、そして夏ならオーブダのローマイです。
天候に左右されないのはアクアワールドで、ローマイは夏のシーズンのみ営業します。子ども連れでいちばん大事なルールは2つです。ブダペスト温泉運営のほかの施設では、14歳未満は処方箋がある場合に限り薬湯プールを使えること、そしておむつが取れていない子どもは、水遊び用おむつを着けていても、専用に指定されたプールを除き、温泉ではないプールに入れないことです。ビーチサンダルを持って、どの施設も空いている平日の朝に行くといいでしょう。2026年の料金は下の比較表で並べて確認できます。
日本の温泉とは勝手が違う点も先に押さえておくと安心です。ここで紹介する施設はどれも水着で入るプール型で、男女一緒に利用します。湯温は日本の温泉よりぬるめのプールが中心で、子ども向けのプールはさらに温度が低めです。
※円換算は1フォリント=約0.49円(2026年11月6日のECB参考レート)で計算した目安です。レートは変動します。
現地でよく目にする言葉を2つ紹介します。
- 「Gyógyfürdő」(ジェージフュルデー、温泉・薬湯): ミネラル豊富な熱めのお湯で、年齢制限があることが多い施設です。大人にはうれしい施設ですが、幼児にはまず向きません。
- 「Strand」(シュトランド、屋外プール施設): 温度の低いプール、スライダー、水遊び用の浅いプール、アイスクリームの売店がそろった、家族向けのプール施設です。
出かける前に:子連れの温泉で押さえたいこと
少し準備しておくだけで、子ども連れの温泉の日はぐっと楽になります。
温泉ならどこでもいいわけではない
セーチェニ温泉とゲッレールト温泉は建築としてはすばらしいのですが、どちらも家族で過ごす1日には向きません。セーチェニ温泉は14歳未満の入場を認めておらず、公式のよくある質問でも、小さな子ども連れにはチッラグヘジ、パシュカール、パラティヌスをすすめています。ゲッレールト温泉は2025年10月1日から休館していて、再開は2028年の見込みです。14歳以上のティーンエイジャーなら有名な温泉も楽しめますが、それより小さい子どもには子ども向けにつくられた施設が必要です。
年齢と水遊び用おむつのルール
- 温泉のお湯: 14歳の年齢制限には2種類あります。セーチェニ温泉、ルカーチ温泉、ルダシュ温泉、ダンダール温泉は、14歳未満の入場を一切認めていません。パラティヌス、ローマイ、パシュカール、チッラグヘジなど、ブダペスト温泉運営のほかの施設では、14歳未満は医師の処方箋がある場合に限り薬湯プールを使えます。温度の低いレジャープールや子ども用プールは通常どおり使えます。
- 水遊び用おむつ: ブダペスト温泉運営の施設では、おむつが取れていない子どもは、専用の水遊び用おむつを着けていても、専用に指定されたプールを除き、温泉ではないプールに入れません。アクアワールドでは、おむつが取れていない子どもは子ども用プールで防水の水遊び用おむつの着用が必須です。
- 大人の付き添い: アクアワールドとパラティヌスのスライダーでは、14歳未満は大人の付き添いが必要です。
持ち物
- 水着: ほとんどの形で大丈夫で、きちんとした水着素材なら全身を覆うタイプも使えます。
- タオル: 持参してください。できれば1人2枚あると安心です。アクアワールドではタオルのレンタルが2,000フォリント(約980円)、パラティヌスでは購入で6,900フォリント(約3,400円)です。
- ビーチサンダル: ブダペスト温泉運営の施設では必須で、どこでも滑り止めとして役立ちます。
- 水泳帽: ブダペスト温泉運営の施設の競泳プールでは必須ですが、レジャープールや子ども用プールでは要りません。
- 防水バッグ: 帰りに濡れたものを入れるのに使います。
- 日焼け止めと帽子: 夏の屋外プール用です。
- 詰め替えできる水筒: 温かいお湯と水遊びで子どもはのどが渇きます。プールの中での飲食は禁止です。
- 銀行カード: ブダペスト温泉運営の施設内の支払いは銀行カードか施設のチャージ式カードのみで、売店では現金が使えません。
- ゴーグル: 泳ぐのが好きな子にはあると便利です。
更衣室
共用のロッカーエリアに、小さな個室の着替えスペースがあるのが一般的です。人目を気にせず着替えたいときや、家族の荷物を広げたいときは、キャビン(kabin)を借りるのがおすすめです。パラティヌスのキャビン券は入場料に1,000フォリント(約490円)の追加です。アクアワールドではロッカーが200フォリント、クローゼットが500フォリントです。
時間帯
- 平日の朝はどの施設もいちばん空いています。
- 晴れた夏の週末はいちばん混み、特にパラティヌスはその傾向が強いので、早めに着くようにしてください。
事前購入
ブダペスト温泉はパラティヌスとローマイのチケットをオンラインで販売していて、夏は入口での時間を節約できます。アクアワールドのオンラインチケットは混雑日でも入場が保証されますが、当日分は買えないので、少なくとも前日までに予約してください。
家族で行くならこの3か所
A. パラティヌス(マルギット島):定番の家族向け屋外プール

家族に向いている理由: パラティヌスは車の入れないマルギット島にあり、島の環境そのものも大きな魅力です。広い芝生と木陰があり、幼児からティーンエイジャーまで、どの年齢でも1日中楽しめるプールがそろっています。1919年に開業した施設で、スライダーパークと並んで、懐かしいレトロな雰囲気も残っています。
子どもが喜ぶポイント:
- どの年齢にも合うプール: 屋外の波のプール、スライダー用プール、アドベンチャープール、屋外の子ども用プール(30〜32℃)、そして肌寒い日のための屋内の子ども用プール(32〜34℃)があります。
- スライダーパーク: 名前も楽しい4本のスライダーがあります。マジックトンネル(Varázsalagút)、アナコンダ、カミカゼ、そして15m以上の高さから始まるターボです。どのスライダーも肩の高さが120cm以上必要で、14歳未満は大人の付き添いが必要です。
- 走り回れる広さ: ピクニックや遊びに使える芝生、遊具、スポーツコートがあります。
大人向け: 温泉プール2つ、薬湯プール1つ、サウナ3つ(スチームキャビン、アロマサウナ、フィンランド式サウナ)があります。14歳未満が薬湯プールを使えるのは、医師の処方箋がある場合だけです。
実用情報:
- 料金: 大人1日券は平日3,800フォリント(約1,900円)、週末と祝日4,200フォリント(約2,100円)です。3〜14歳の子どもは2,500/2,800フォリントです。4人用の家族券(14歳未満の子ども2人以上を含む)は10,100/11,200フォリント、3人用は7,600/8,400フォリントです。2時間券は2,600/3,000フォリントで、平日は閉館前の最後の2時間に使える午後券が2,500フォリントです。
- 営業時間: 2026年10月19日からは、短縮されたオフシーズンの営業時間で毎日9:00〜16:00です。チケット窓口は閉館1時間前に閉まり、閉館20分前までにプールから上がる必要があります。
- 食事: プール施設内の売店では、ランゴシュ(にんにく、サワークリーム、チーズをのせた揚げパン)などの定番が食べられます。支払いは銀行カードかチャージ式カードのみです。
- 行き方: バス26番が施設の前に停まります。
出典:パラティヌスの営業時間、2026年11月1日に確認。
プールから料金まで、詳しくはパラティヌスのガイドをご覧ください。
知っておきたいこと: 真夏以外は、出かける前に公式サイトの「利用できるサービス」のページを確認してください。その日に開いているプールとサービスが載っています。
地元流のアドバイス: マルギット島の散歩や、家族用レンタサイクルと組み合わせて1日楽しむのもおすすめです。島のマルギット橋側の端近くにある音楽噴水は、2027年5月まで改修のため停止しています。
噴水の状況はFŐKERTで2026年10月3日に確認。
総合評価: 夏のブダペストで家族が1日過ごすなら、総合力でいちばんの施設です。どの年齢にも楽しみがあり、大人は温泉にもつかれます。難点は暑い週末の混雑です。
B. アクアワールド・リゾート・ブダペスト:天候を問わない屋内ウォーターパーク

家族に向いている理由: アクアワールドは巨大な屋内ウォーターパークなので、雨の日も寒い日も関係ありません。スライダーが身長で分かれているため、年齢の違う子どもがいる家族にいちばん向いています。
子どもが喜ぶポイント:
- スライダータワー: 大型スライダーは年齢ではなく身長で制限されています。レインボーは120cmから、UFO、ブラックホール、オニオン、マウンテンリバーは130cm(オニオンは泳ぎに自信があることも条件)、タワー5階から出るワールウィンド、カミカゼ、フライングカーペットは140cmが必要です。身長はインフォメーション兼救護所で測って登録します。ファミリースライダーには身長制限がありません。
- 小さな子ども向け: 屋内と屋外の子ども用プールがあり、ウェーブとジャングルのスライダーは3〜10歳向けです。春から秋には水遊び場のアクア・スプレー・パークも開きます。
- ボンゴ・キッズクラブ: 200m²の屋内の遊び場で、クライミングウォール、ボールプール、アスレチックコースがあります。ウォーターパークの利用者は無料で、毎日9:00〜20:30に開いています。3歳以上の子どもなら、保育スタッフが最長3時間預かってくれます。
大人向け: サウナワールドは入場料に含まれていますが、14歳未満は入れません。
実用情報:
- オンラインチケット(2026年9月1日からの料金、前日までに購入): 大人1日券は平日10,000フォリント(約4,900円)、週末と繁忙期11,900フォリント(約5,800円)です。3〜13歳の子どもは6,000/7,100フォリントで、3歳未満は無料です。大人2人と子ども2人の家族券は28,700/34,200フォリントです。大人の3時間券は8,500/9,500フォリントです。
- 営業時間: 毎日7:00〜21:00で、プールエリアは20:30までです。週末、祝日、学校の休暇中はすべてのスライダーが10:00から通しで動き、学期中は交代制で運行します。
- 食事: 館内で買った飲食物のみ口にできます。セルフサービスのFast & Fine Food Marketは毎日11:00〜20:30に営業しています。
- 行き方: アクアワールドは4区のÍves út 16にあります。東駅(ケレティ駅)から毎日バス230番が出ています。
総合評価: 悪天候のときと年齢の違う子ども連れには、いちばん確実な選択で、スライダーの数も市内最多です。難点は料金と、4区までの移動です。
C. ローマイ(オーブダ):のびのび過ごせる夏の屋外プール

家族に向いている理由: ローマイはオーブダにある夏の屋外プールで、広い芝生と木陰、地元らしいのんびりした雰囲気があります。営業は夏のシーズンのみで、いまは2026年のシーズンを終えて閉まっているので、計画を立てる前に公式サイトで次の開業日を確認してください。
子どもが喜ぶポイント:
- プールとスライダー: ウォータースライダーパーク、小さな子ども向けの子ども用プール、大きなレジャープールがあります。
- 遊べる広さ: ピクニックやボール遊びができる広い芝生に、遊具とスポーツ用のグラウンドもあります。
実用情報:
- 料金(2026年シーズン): 大人は平日4,000フォリント(約2,000円)、週末4,500フォリント(約2,200円)です。3〜14歳の子どもは3,500/3,800フォリントで、3歳未満は無料です。4人用の家族券(3〜14歳の子ども2人以上を含む)は11,500/13,000フォリント、3人用は8,000/9,000フォリントです。最後の2時間に使える午後券は3,500/3,800フォリントです。
- シーズン中の営業時間: 毎日9:00〜19:00。
- 支払い: 売店は銀行カードと施設のチャージ式カードのみです。
- 行き方: HÉV(郊外電車)か、バス34番、106番で行けます。施設の隣にある芝生の駐車場は無料です。
地元流のアドバイス: 近くのアクインクム博物館とローマ時代の遺跡を組み合わせてみてください。
総合評価: 暑い日に3か所のなかでいちばんのんびりでき、いちばん割安な屋外プールです。難点はシーズンが短いことです。
家族向けの温泉・プールをひと目で比較
2026年の料金比較
| チケットの種類 | パラティヌス | アクアワールド | ローマイ(夏) |
|---|---|---|---|
| 大人・平日 | 3,800フォリント(約1,900円) | 10,000フォリント(約4,900円) | 4,000フォリント(約2,000円) |
| 大人・週末 | 4,200フォリント(約2,100円) | 11,900フォリント(約5,800円) | 4,500フォリント(約2,200円) |
| 子ども・平日/週末 | 2,500/2,800フォリント(3〜14歳) | 6,000/7,100フォリント(3〜13歳) | 3,500/3,800フォリント(3〜14歳) |
| 4人家族(大人2人+子ども2人)・平日/週末 | 10,100/11,200フォリント | 28,700/34,200フォリント | 11,500/13,000フォリント |
| 短時間券・平日/週末 | 2,600/3,000フォリント(2時間) | 8,500/9,500フォリント(3時間) | 3,500/3,800フォリント(最後の2時間) |
料金はフォリント表示で、窓口での支払いもフォリントです。円は1フォリント=約0.49円(2026年11月6日のECB参考レート)で換算した目安です。レートは変動します。
パラティヌス(マルギット島)
島の自然のなかで夏を楽しむ、定番の屋外プールです。
- 向いている年齢: 幼児からティーンエイジャーまで
- 子ども用プール: 屋内と屋外の子ども用プール
- スライダー: 4本、肩の高さ120cmから
- 大人向けの温泉: あり(14歳未満は処方箋がある場合のみ)
- 更衣室: ロッカーとキャビン
- 料金の目安: €€
長所: 中心部に近く、種類が豊富で割安。短所: 暑い週末は混雑します。

スライダーのタワー。ターボはいちばん高い、15.6mのタワーから滑り出します。写真:Palatinus Strandfürdő
アクアワールド・リゾート・ブダペスト
天候を問わず、どの年齢でも楽しめる屋内ウォーターパークです。
- 向いている年齢: 全年齢、特に年齢の違う子ども連れ
- 子ども用プール: 屋内と屋外、季節営業の水遊び場も
- スライダー: 120cm、130cm、140cmからの大型スライダー、3〜10歳向けの子ども用スライダー
- サウナ: 入場料に含まれる、14歳以上のみ
- 食事: 館内の飲食物のみ
- 料金の目安: €€€€
長所: 天候に左右されず、スライダーの種類がいちばん多い。短所: 中心部から遠く、料金も高め。
注: おむつが取れていない子どもは、水遊び用おむつが必須です。
ローマイ(オーブダ)
広々としてのんびりできる、夏の屋外プールです。
- 向いている年齢: 幼児から小学生くらいまで
- 子ども用プール: 子ども用プールとスライダーパーク
- シーズン: 夏のみ
- 食事: プール施設の売店、カードかチャージ式カードのみ
- 料金の目安: €€
長所: 広くて手ごろ、駐車場が無料。短所: 夏しか営業しません。
ほかにも家族で楽しめる施設
3か所のどれも合わないなら、次の施設も候補になります。
- ダガーイ温泉: アールパード橋のペスト側にある大きな温泉兼屋外プールで、ブダペスト温泉ではなく国のスポーツ機関NSÜが運営しています。屋外の温泉プールと薬湯プール、2つの競泳プールは通年営業で、子ども用、練習用、アドベンチャー、ビーチの各プールは夏だけ開きます。14歳未満が温泉プールと薬湯プールに入るには医師の処方箋が必要で、ウェルネスエリアは14歳以上です。
- チッラグヘジ温泉: 屋内と屋外のプールと、スライダーのある子ども向けエリアがあります。スライダーは8歳以上用と12歳以上用です。セーチェニ温泉の公式のよくある質問でも、小さな子ども連れにすすめられています。
- パシュカール温泉(英語): 落ち着いた施設で、屋内の赤ちゃん用プール(32℃、水深30cm)、練習用プール、アドベンチャープール、シーズン中は屋外の子ども用プールもあります。14歳未満が薬湯プールを使えるのは処方箋がある場合だけです。
ダガーイ温泉のプール、営業シーズン、年齢のルールはNSÜのダガーイ温泉施設ページで2026年11月7日に確認。

日よけの下の夏の子ども用プール。イルカもいます。それ以外の季節は、練習用プールと屋内の子ども用プールがあります。写真:Paskál Gyógy- és Strandfürdő
子連れでも温泉の1日を楽しめる?
楽しめます。子どもの年齢と季節に合わせて施設を選べば大丈夫です。夏ならどの年齢でも楽しめるパラティヌス、雨の日や冬、年齢の違う子ども連れにはアクアワールド、のびのび過ごしたい夏ならローマイです。
計画のときに気をつけたいことが3つあります。
- 混雑: 暑い夏の週末はどこもいちばん混みます。平日の朝は比較的空いています。
- 施設ごとに違うルール: 上で説明した水遊び用おむつと年齢のルールは、当日の予定が狂う原因になりやすいので、行く施設のルールを確認してください。
- 支払いと食事: ブダペスト温泉運営の施設はキャッシュレスなので銀行カードを持ち、アクアワールドは飲食物の持ち込みができない点を覚えておいてください。
あわせて読みたい
ブダペストの温泉全体は温泉ガイド、ウォーターパークの詳細はアクアワールドのガイド(英語)をご覧ください。冬に家族で屋外のお湯を楽しむなら冬の温泉ガイドもどうぞ。どこを選ぶにしても、出かける前に施設の公式ページで、その日のプールと営業時間を確認してください。
出典(2026年10月14日に確認):料金、営業時間、プール、スライダーのルールはpalatinusstrand.hu、aquaworldresort.hu(2026年9月1日からの料金、スライダーのよくある質問、館内規則)、romaistrand.hu。年齢と水遊び用おむつのルールはブダペスト温泉のよくある質問と入浴ガイド。セーチェニ温泉の14歳未満のルールはszechenyifurdo.hu。ゲッレールト温泉の休館はgellertfurdo.hu。パシュカール温泉とチッラグヘジ温泉のプールとスライダーは各施設の公式サイト。
よくある質問
ブダペストの温泉は赤ちゃんや幼児でも入れますか?
入れる施設もあります。熱い薬湯プールは処方箋がなければ14歳未満は使えず、セーチェニ温泉、ルカーチ温泉、ルダシュ温泉、ダンダール温泉は14歳未満の入場を一切認めていません。パラティヌス、アクアワールド、ローマイ、パシュカール温泉には、温度の低い子ども用プールや赤ちゃん用プールがあります。ブダペスト温泉運営の施設では、おむつが取れていない子どもは、水遊び用おむつを着けていても、専用に指定されたプールを除き、温泉ではないプールに入れません。アクアワールドでは、子ども用プールで水遊び用おむつが必須です。
食べ物や飲み物は持ち込めますか?
アクアワールドでは持ち込めず、館内で買ったものだけを飲食できます。ブダペスト温泉運営の屋外プールでは、プールの中での飲食は禁止で、売店の支払いは銀行カードか施設のチャージ式カードのみです。
ロッカーとキャビンの違いは何ですか?
ロッカーは荷物を入れる小さな棚です。キャビンは荷物も置いておける個室の更衣室で、追加料金(パラティヌスでは1,000フォリント、約490円)がかかりますが、家族連れには余裕があります。
チケットは事前に買うべきですか?
夏は買っておくと便利です。パラティヌスとローマイのチケットはオンラインで買えます。アクアワールドのオンラインチケットは混雑日でも入場が保証されますが、前日までに買う必要があります。
水泳帽とビーチサンダルは本当に必要ですか?
ビーチサンダルはブダペスト温泉運営の施設では必須です。水泳帽が必要なのは競泳プールだけで、レジャープールや子ども用プールでは要りません。
ティーンエイジャーにいちばん向いているのはどこですか?
身長制限130cmと140cmの大型スライダーがあるアクアワールドと、夏なら波のプールと4本のスライダーがあるパラティヌスです。
セーチェニ温泉やゲッレールト温泉のような有名どころに子どもと行けますか?
セーチェニ温泉は14歳未満の入場を認めておらず、公式のよくある質問では、小さな子ども連れにはチッラグヘジ、パシュカール、パラティヌスをすすめています。ゲッレールト温泉は2025年10月1日から休館していて、再開は2028年の見込みです。大人は温泉に、子どもは本格的なプールに、と1回でかなえたいならパラティヌスがいちばんです。
事前予約で窓口の列を避ける


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