ブダペスト動物園の料金・営業時間・見どころ|バイオドームと家族向けのコツ(2026年版)

最終更新: 2026-11-03·3 分で読めます
この記事の目次
  1. 園全体がアール・ヌーヴォー建築の博物館
  2. 本格的な植物園も併設
  3. 実績のある保全活動
  4. アクセス
  5. チケットの買い方と列を避けるコツ
  6. おすすめの曜日と時間帯
  7. 必見の見どころ
  8. 予定を合わせる価値のある体験
  9. 魔法の山(Varázshegy)
  10. ホルネムヴォルト城(Holnemvolt Vár、「むかしむかしのお城」)
  11. パンノニア・パークとバイオドーム
  12. 餌やりとトレーニングの実演
  13. 食事はお弁当持参と煙突菓子がおすすめ
  14. 市民公園も楽しむ動物園の1日
  15. 無料で入れるマルギット島ミニ動物園
  16. 基本情報

ブダペスト動物園(Fővárosi Állat- és Növénykert)は、動物と同じくらい建物も見ごたえがあります。象舎はジョルナイ(Zsolnay)のタイルに覆われたアール・ヌーヴォー様式のパビリオンで、園内の植物園では2,000を超える植物の種と品種が育っています。家族それぞれ見たいものが違っても楽しめる場所で、象舎、庭園の小道、魔法の山と、雰囲気の違う場所を組み合わせて1日を過ごせます。園の端から端まで急いで回るより、着く前に見たいものをいくつか決めておき、その日のプログラムから餌やりをひとつ選んで組み合わせると、無理なく回れます。

※円換算は1フォリント=約0.49円(2026年11月6日のECB参考レート)で計算した目安です。支払いはフォリントで、レートは変動します。

園全体がアール・ヌーヴォー建築の博物館

まず注目したいのが建物です。動物舎の多くは1900年代初めの動物園の黄金期に建てられ、ハンガリーのアール・ヌーヴォーと民族ロマン主義建築の傑作とされています。いくつかは2022年に築110年を迎え、いまも美しい姿で建っています。

最初に出会うのは正門です。1912年にノイシュロス・コルネール(Neuschloss Kornél)が完成させたもので、ホッキョクグマと象の彫刻、ジョルナイの陶磁器、ロート・ミクシャ(Róth Miksa)のモザイクで飾られています。単なる入口ではなく文化財であることが、ひと目でわかります。

象の彫刻と装飾タイルで飾られた、ブダペスト動物園の歴史ある正門

ato、CC BY 2.5 HU、via Wikimedia Commons

象舎(Elefántház)も見逃さないでください。これもノイシュロスの作品で、おそらく動物園でいちばん有名な建物です。東洋風のパビリオンをジョルナイのタイルが覆い、ミナレット風の塔からは市民公園を見渡せます。

ブダペスト動物園のタイル張りの象舎と塔

元の投稿者:ハンガリー語版ウィキペディアのMathae、CC BY-SA 2.5、via Wikimedia Commons

ほかの動物舎はコーシュ・カーロイ(Kós Károly)とズルメツキー・デジェー(Zrumeczky Dezső)の設計で、ワニ舎、スイギュウ舎、キリン舎にトランシルヴァニアの民俗模様を取り入れました。多くは忠実に修復されています。パリのエッフェル社が手がけた鉄とガラスの優美なパーム・ハウス(Pálmaház)と、人工の大岩(Nagyszikla)もあり、どちらもヴェーグ・ジュラ(Végh Gyula)の作品です。園内を歩くのは、動物めぐりであると同時に建築めぐりでもあります。

本格的な植物園も併設

名前に「植物園」とあるのは伊達ではありません。2,000を超える植物の種と品種が育ち、樹齢100年を超える木(南アメリカ放飼場近くのカナダポプラは1910年に植えられました)や国立盆栽コレクションもあります。落ち着いた日本庭園には手入れされた盆栽と静かな池があり、植栽も日本らしさをきちんと感じさせます。自然保護区に指定されていて、動物園とは思えないほど穏やかな空気はそのためです。

実績のある保全活動

美しい建物だけでなく、動物園は保全の機関としても活動しています。ハンガリー鳥類救護財団を設立し、毎年何千もの野鳥、小型哺乳類、爬虫類を保護してリハビリしています。絶滅危惧種の国際繁殖プログラムも運営していて、ケープペンギンのひなや珍しいゴールデンターキンの繁殖に成功しています。入園料は、こうした活動をさりげなく支えています。

ブダペスト動物園のプールのそばにいるペンギン

写真:Budapest Zoo

アクセス

動物園は市民公園の中にあり、行きやすい場所です。

  • 公共交通がおすすめです。 大陸ヨーロッパ最古の電化地下鉄である、歴史ある地下鉄M1(黄色)線でセーチェニ・フュルデー駅まで行きます。駅から少し歩けば着き、乗ること自体がちょっとした観光にもなります。ただしM1の古い駅は階段なので、ベビーカーでは大変です。
  • トロリーバス72番はアッラトケルト(Állatkert、動物園)停留所に止まります。トロリーバス75番と79番、バス20E、30、30A、105、178、230番は英雄広場(Hősök tere)で降りれば、そこからも少し歩くだけです。リアルタイムの時刻表と段差のないルートを調べるなら、BKK FUTÁRアプリが便利です。
  • 車で行く場合。 動物園の駐車場Parkoló ZOOnaはアッラトケルティ環状通り16番地(Állatkerti krt. 16)にあります。2026年半ば時点で、平日は開始1時間ごとに390フォリント(約190円)、繁忙期(週末、祝日、学校の休み)は550フォリント(約270円)、1日4,600フォリント(約2,300円)です。周辺の路上駐車は有料で、混む日は見つけるのがとても大変です。違法駐車の車はすぐに車輪止めをかけられます。地元の人がよく使うのが、民族学博物館(Néprajzi Múzeum)の地下駐車場です。歩いて約15分かかりますが、たいていこちらのほうが気楽です。

チケットの買い方と列を避けるコツ

チケットはオンラインで買っておくのが、1日を快適に過ごすいちばんの方法です。入口の列を避けられるうえ、チケットは購入から365日以内ならいつでも1回入場できます。

現在の料金(2026年7月24日確認。行く前に必ず公式サイトで確認してください):

  • 大人:5,900フォリント(約2,900円)
  • 子ども(2〜18歳):4,200フォリント(約2,100円)
  • 乳児(2歳未満):400フォリント(約200円)
  • 学生(有効なISIC)またはシニア(65歳以上、身分証明書が必要):4,200フォリント(約2,100円)
  • 家族チケットがお得です。大人1人と子ども1人の9,100フォリント(約4,500円)から、大人2人と子ども2人の17,500フォリント(約8,600円)まであり、子どもが1人増えるごとに3,800フォリント(約1,900円)です。

公式チケットショップで買うか、現地のチケット窓口でも買えます。全料金は動物園の料金ページにあります。なお、14歳未満の子どもは大人の同伴が必要です。

おすすめの曜日と時間帯

少し作戦を立てるだけで、混雑をかなり避けられます。

  • おすすめの曜日。 平日、なかでも月曜がおすすめです。ブダペストの博物館の多くが月曜休館なので、観光客がほかへ流れます。4月〜10月は天気がよく、屋外の放飼場に出ている動物もいちばん多くなります。
  • 営業時間。 開園は1年中9:00です。閉園時間は季節で大きく変わり、冬(11月〜2月)は16:00ごろ、春は17:00〜18:00、夏の週末は最大19:00、秋は16:00〜17:30です。12月24日と31日は13:00に閉園します。
  • 注意したい点。 動物舎は動物園の閉園30分前に閉まり、最終入場は閉園の1時間前、チケット窓口も閉園の1時間前に閉まります。遅く着くと、動物舎が閉まっているのに正規料金を払うことになります。特に祝日の前後は、行く前に公式の営業時間のページを確認してください。祝日はたいてい週末の営業時間になります。

表1:ブダペスト動物園の主な料金(2026年7月確認)

チケットの種類 料金(フォリント) 円の目安 メモ
大人 5,900 約2,900円
子ども(2〜18歳) 4,200 約2,100円 14歳未満は大人の同伴が必要
乳児(2歳未満) 400 約200円
学生(ISIC) 4,200 約2,100円 有効なISICカードが必要
シニア(65歳以上) 4,200 約2,100円 写真つき身分証明書が必要
家族(大人2人と子ども2人) 17,500 約8,600円 大人1人と子ども1人の9,100フォリントから。子ども1人追加ごとに3,800フォリント

料金は動物園の料金ページで2026年11月3日に確認しました。支払いはフォリントで、円は1フォリント=約0.49円(2026年11月6日のECB参考レート)で換算した目安です。購入は公式チケットショップで確認してください。

表2:9月の営業時間(2026年9月12日確認)

曜日 動物園 動物舎 最終入場
月〜金曜 9:00〜17:30 9:00または10:00〜17:00 16:30
週末と祝日 9:00〜18:00 9:00または10:00〜17:30 17:00

魔法の山とインド館は9:00、象舎とサバンナ館は10:00に開きます。全動物舎の一覧とほかの月の時間は公式の営業時間で確認してください。

必見の見どころ

ブダペスト動物園の屋外の放飼場にいるエミュー

写真:Budapest Zoo

ここには1,000種を超える動物がいるので、全部は見られません。じっくり見たいのは次の場所です。

非公式の「ビッグファイブ」:

  1. 象舎。 アール・ヌーヴォー様式の建物だけでも一見の価値があります。最新の動物園ほど放飼場は広くありませんが、歴史ある建物は見事で、隣には新しい機能的な舎と屋外の放飼場があります。
  2. 類人猿舎。 絶滅が深刻に危惧されているニシローランドゴリラとスマトラオランウータンに加え、マントヒヒ、タマリン、マンガベイがいます。じっと考えごとをしているような姿には、思わず見入ってしまいます。
  3. 大型ネコ科。 ライオンとトラです。
  4. サバンナエリア。 キリン、シロサイ、ガゼルがひとつの開けた生息環境を共有しています。定番ですが、よくできています。
  5. オーストラリアのウォークスルー。 カンガルーとエミューにかなり近づけます。ウォンバットはヨーロッパの動物園では珍しい、ブダペストならではの存在です。ウォンバット舎は最近改装されました。

見落としがちだけれど立ち寄りたい展示:

  • マダガスカル館。 ワオキツネザル、アカエリマキキツネザル、クロシロエリマキキツネザルの声でにぎやかです。
  • パーム・ハウスと水族館(アメリカ・トロピカーナ)。 エッフェル社が建てたガラスの温室に、熱帯の植物、鳥、爬虫類、アメリカの魚の水族館が詰まっています。寒い日に暖まるのにもぴったりです。
  • サメの学校。 パンノニア・パークの開発の一部で、200万リットルを超える水をたたえた水槽があります。ここで暮らす巨大なタマカイには「サー・ランスロット」という名前がついていて、マナティーとカワウソもいます。
  • ハキリアリ。 新しめの展示で、地下で農業を営む社会全体が働く姿に、思いがけず見入ってしまいます。
  • コモドオオトカゲ。 動物園でも特に迫力のある動物です。
  • テーマ別の動物舎(インド館、南アメリカ館、湿地の館)。それぞれ違う生態系を、小さな探検気分でめぐれます。

たしかに、歴史ある放飼場のなかには、最新の動物園と比べると狭く感じるものもあります。動物園もそれを承知していて、改修を続けています。古いホッキョクグマの展示は批判を受け、クマはよりよい施設に移され、その場所はヒグマ用につくり替えられています。こうした対応の早さは、見ていて安心できる点です。

予定を合わせる価値のある体験

魔法の山(Varázshegy)

人工の大岩の内部につくられた複数階の体験型施設です。16の空間で、生物多様性、進化、人と自然の関係を、3D映像、実演、体験型のゲームで紹介します。好奇心の強い子どもに特に向いていて、大人も楽しめます。受付エリアには授乳室とセルフサービスのロッカーもあります。

ホルネムヴォルト城(Holnemvolt Vár、「むかしむかしのお城」)

かつてのブダペストの遊園地(ヴルストリ、Vurstli)の跡地にある1.6ヘクタールの家族向けエリアで、動物園本体のすぐ隣です。中心になるのはヘテドヘート宮殿(Hetedhét Palota)で、『キツネのヴック(Vuk)』や『ひとつ頭の竜シュシュ(Süsü)』など、ハンガリーの定番の子ども向けのお話をテーマにした4階建ての屋内遊び場です。カメルーンヒツジとヤギのいるふれあい動物園(Simogató)、乗馬場、動物園の救護活動を紹介するハリネズミ病院(Sünispotály)、歴史あるシェフトネルのメリーゴーランド(Schäftner-körhinta)をはじめとする修復された遊具もあります。

料金について大事な点があります。メインの動物園チケットに、ホルネムヴォルト城の入場は含まれています。ただし、中の乗り物やアクティビティの一部には「SÜN」(ハンガリー語でハリネズミ)という専用トークンが必要です。最新のトークンの料金と条件は現地で確認してください。子どもが乗り物に乗りたがるなら、少し多めに予算を見ておくと安心です。施設の一部はメンテナンスでときどき閉まるので、行く前に動物園のトップページを確認してください。

パンノニア・パークとバイオドーム

動物園の将来を左右する大きな計画で、約5ヘクタールの開発の中心が1.7ヘクタールのバイオドームです。

何年も遅れたすえ、バイオドームは2026年7月1日に開きました。コンセプトは見直されています。当初予定していた大型動物の展示ではなく、中央ホールは屋根つきで1年中楽しめる熱帯の都市のオアシスになりました。約1ヘクタールに熱帯と亜熱帯の植物が生い茂り、高さ14.5mの滝、少数の珍しい動物、約30体の実物大の先史時代の爬虫類の模型があります。水族館部分と本館の一部はまだ閉まっていて順次開くので、すべてがそろったわけではありませんが、オアシスはようやく歩いて見学できるようになりました。屋外の放飼場はしばらく前から開いています。ハンガリー灰色牛とスイギュウ(ここでは25年以上展示されていなかった種です)に加え、バーバリーシープとラクダのエリアも広がりました。

長期的には、巨大なサメの水槽を備えたパンノニア海の水族館と、旧イギリス公園にあった歴史ある2つの遊具の修復も計画に残っています。

餌やりとトレーニングの実演

餌やりの時間に合わせて歩けば、動物が活発に動く姿をいちばん簡単に見られます。時間は季節で変わるので、毎日のスケジュールを現地かプログラムのページで確認してください。

表3:毎日のプログラムの例

プログラム 主な時間 メモ
肉食動物の餌やり 10:00
アシカのトレーニング 11:00と17:30 17:30の回は季節限定(5〜8月)
サメの世界 12:30 サメの学校で
ゴリラの餌やり 13:00
ペリカンの餌やり 14:30
象のトレーニング 15:00
ペンギンの餌やり 16:00

時間は変わります。当日、公式のプログラムのページで確認してください。

いちばん人気はアシカのトレーニングなので、場所を確保するため数分早めに着いてください。閉園後のイブニング・ウォークにも注目です。飼育員の案内で、ふだんは入れないエリア(動物病院、サメの学校の立入制限エリア、珍しい鳥の育雛室)をめぐるガイドツアーで、チケットは動物園のオンラインサイトで販売されます。

食事はお弁当持参と煙突菓子がおすすめ

園内の食事は一般的な動物園の軽食で、手軽にお腹を満たせますが、わざわざ食べに来るほどではありません。ZooBuffet 1、2、3が園内各所でファストフードとサンドイッチを出していて、揚げたハンガリーの定番が食べたければBread Lángosのスタンドもあります。

並んででも買いたいのは、Vitéz Kürtősが運営する煙突菓子のスタンドエーデシュ・マツコー(Édes Mackó)だけです。焼きたてのクルトシュカラーチ(煙突菓子)(約1,100フォリント、約540円)は、シナモン、クルミ、バニラから選べ、温かいおやつにぴったりです。座って食べるなら、小岩の中にある洞窟レストラン(Barlang Étterem)がありますが、料理より変わった空間を楽しむ店です。

いちばんいいのは食べ物を持参することです。動物園ははっきり持ち込みを認めていて、ベンチはどこにでもあり、地元の家族もそうしています。外で食べるなら、高級店のグンデル(Gundel)と、もっと気軽なVárosliget Caféが、どちらも公園のすぐそばにあります。(園内の売店と、ブダペストの別の場所にある「Zoo Café」は別の店なので、混同しないでください。)

市民公園も楽しむ動物園の1日

まず園内マップを見て、グループにとっていちばん大事な動物や動物舎を選んでください。最新のプログラムから餌やりか実演をひとつ加え、その前後に昼食を入れます。屋内のパビリオンは天気の悪い日に便利ですが、園内より先に閉まります。動物舎を全部最後に残すのではなく、庭園の小道をあとに回してください。

園を出てもまだ歩きたいなら、市民公園の近くの立ち寄り先をひとつ選んでください。ヴァイダフニャド城はハンガリー建築のさまざまな時代を一か所に集めた建物で、長い博物館見学をもうひとつ加えなくても、外観を見て回るだけで穏やかに1日を締めくくれます。ハンガリー音楽の家はまったく違う雰囲気の建物で、ガラスの壁と穴のあいた屋根が木々のあいだに建っています。展示とコンサートには別のチケットが必要です。動物園で1日が埋まったなら、別の日に回してください。

無料で入れるマルギット島ミニ動物園

時間に余裕があり小さな子ども連れなら、マルギット島のマルギット島ミニ動物園(Margitszigeti Mini Zoo)は気軽な寄り道になります。運営は本園です。いるのは主に家畜、ダマジカ、鳥で、保護された猛禽類のための改修された鳥舎もあり、島の中世の修道院の庭を思わせる雰囲気です。いちばんうれしいのは入場無料なことです。季節営業で、おおむね春から秋まで開き、冬は閉まります。詳しくはマルギット島ミニ動物園のページにあります。

基本情報

  • 公式サイト: zoobudapest.com
  • 住所: Fővárosi Állat- és Növénykert, H-1146 Budapest, Állatkerti krt. 6-12.
  • 連絡先: info@zoobudapest.com、+36-1 273-4900
  • 設備: 園内各所におむつ交換台つきのトイレ。魔法の山に授乳室とセルフサービスのロッカー。無料の車いすが少数あります(入口で尋ねてください。介助者はつきません)。正門近くにギフトショップのZooShop。遊び場と水族館のそばに救護所。ZooShopで木製の手押し車を借りられます。
  • バリアフリー: 園内はおおむねベビーカーで回れますが、古い展示のなかには階段があるものもあります。
  • マップ: 園は約11ヘクタールあるので、行く前に園内マップをオンラインかPDFで手に入れてください。ZooBudapestアプリもありますが、一部はハンガリー語が中心です。

帰る前に、細部にも目を向けてみてください。象舎のジョルナイのタイル、動物の彫刻(点字の説明がついたものもあります)、動物園の初期の写真が印刷された古いゴミ箱など、どれも長い歴史を伝える小さな手がかりで、1日の思い出をより深いものにしてくれます。決まりの全文は入園規則のページにあります。

料金の変更や閉鎖中の展示に気づいたら、このページの訂正リンクから教えてください。

出典、2026年9月13日:ヴァイダフニャド城・ハンガリー音楽の家。

よくある質問

ブダペスト動物園には何時間くらい必要ですか?

5〜6時間が目安で、家族向けのアクティビティ、餌やりプログラム、遊び場での休憩まで入れるなら丸1日見ておいてください。短い滞在なら、見どころをいくつかに絞ることになります。

ブダペスト動物園は幼児や小さな子ども連れに向いていますか?

向いています。市内でも特に子どもにやさしい観光地です。ホルネムヴォルト城はハンガリーの昔話をテーマにしていて、ふれあい動物園や遊び場がいくつもあり、10歳未満の子ども向けに木製の手押し車をZooShopで借りられます。メインのチケットでホルネムヴォルト城に入れますが、中の乗り物には別に「SÜN」トークンが必要です。

犬を連れて入れますか?

入れません。動物を守るため、ペットは園内に入れません。例外は認定を受けた補助犬だけで、その場合も事前に許可を得て、書類を動物園に提出する必要があります。

英語は通じますか?表示は英語でもありますか?

チケット窓口とギフトショップのスタッフはたいてい多少の英語を話し、主な案内表示と展示の名札には英語もあります。個々の展示の詳しい説明板にはハンガリー語だけのものも残っていますが、大事なことは問題なくわかります。

動物園と組み合わせて1日楽しめる場所は?

動物園は市民公園(Városliget)の中にあるので、選択肢はたくさんあります。セーチェニ温泉は道を渡ってすぐ、ヴァイダフニャド城と英雄広場も少し歩けば着きます。夏は池でボート、冬は同じ池でスケートができます。英雄広場の脇には西洋美術館があります。

行く前に知っておくべき決まりはありますか?

基本は動物園の一般的なマナーと同じで、係員がいるプログラム以外で動物に餌をあげないこと、柵を越えないこと、風船を持ち込まないこと(飛んでいくと危険です)が求められます。喫煙は電子たばこも含めて指定の場所だけです。全文は動物園の入園規則のページにあります。

料金が変わった、閉店していたなど、お気づきの点はありますか?編集部に知らせる

あわせて読みたい