ブダペストの安い飲み屋ガイド|ビール1杯約580円から、地元の酒場で飲む(2026年版)
この記事の目次
観光地価格を気にせず、地元の酒場を楽しむために
ブダペストの近所の大衆酒場コチュマ(kocsma)や、昔ながらのプレッソー(presszó)なら、生ビール0.5リットルは1,200〜1,320フォリント(約580〜640円)です。街でいちばん有名な廃墟バーでは2,200〜2,500フォリント(約1,100〜1,200円)になります。安く飲めるのは、街角の酒場、古いプレッソー、常連がトランプをしてテーブルの下で犬が昼寝しているワイン酒場で、パーリンカ(pálinka)は3〜4センチリットルを小さなグラスにきちんと注いで出してくれます。
※料金はフォリント表示で、店で支払うのもフォリントです。円換算は1フォリント=約0.49円(2026年11月6日のECB参考レートで換算)です。為替は変動するので、円の金額は目安としてご覧ください。

写真:tutu from Budapest, Hungary、CC BY-SA 2.0。ハンガリーの夏のフェスティバルで注がれたフレッチで、この記事で紹介するバーのものではありません。
いい店に共通しているのは、何も飾らないことです。注文して席に着けば、好きなだけゆっくりしていられます。地元価格で静かに1杯飲みたいときには、それがいちばんです。大がかりで劇場のようなブダペストのナイトライフを味わいたいなら、廃墟バーがおすすめです。丁寧につくったカクテルが飲みたいなら、ブダペストのおすすめカクテルバーで、値段が高くても満足できる店を選んでいます。
2026年の1杯の値段
3軒が自店の価格表を公開しているので、印象ではなく実際の数字を並べます。
| 飲み物 | グリンツィンギ(Veres Pálné u. 10) | カカシュ・プレッソー(Károly krt. 23) | シンプラ・ケルト(Kazinczy u. 14) |
|---|---|---|---|
| 生ビール0.5リットル | ショプロニ1,200フォリント、ゲッサー1,300フォリント(約580〜630円) | ドレハー1,320フォリント(約640円) | 2,200〜2,500フォリント(約1,100〜1,200円) |
| 生ビール0.3リットル | ゲッサー780フォリント | ドレハー790フォリント | 1,900フォリント |
| ハウスワイン | 1リットル4,000フォリント、1デシリットルなら400フォリント(約190円) | 1デシリットル590フォリント(約290円) | |
| パーリンカ | 4センチリットル1,850フォリント(約900円) | 3センチリットル2,420フォリント(約1,200円) |
出典:グリンツィンギの料理・ドリンクメニュー、カカシュ・プレッソーのドリンクメニュー、シンプラの価格ボード、2026年10月7日に確認。
傾向ははっきりしています。7区の廃墟バー街から離れるほど、0.5リットルの値段は1,200フォリントに近づきます。ハンガリーのワインソーダフレッチ(fröccs)は、ワインをデシリットル単位で頼むので、いちばん安くおいしく飲める方法です。
現金かカードか
2021年からハンガリーのほとんどの店とバーにカード決済の導入が義務づけられたので、カカシュを含め、タッチ決済はほぼどこでも使えます。チップ用と、ごく小さな古い店のために現金も少し持っておくと安心です。ユーロはほとんど使えず、使えてもレートは不利です。
チップ
ハンガリーのチップは、ルールを知れば簡単です。
- 会計に「szervízdíj」(サービス料)があるか確認する。あれば、追加のチップは必要ありません。
- サービス料がなければ、テーブル席では10〜15%が普通です。カウンターなら端数を切り上げます。
- たとえばカカシュは、サービス料を取らないこと、満足したらチップを喜んで受け取ることを明示しています。
昔ながらのプレッソーとワイン酒場
バンビ・エスプレッソー
- どんな店?ブダ側のフランケル・レオー通りにあるプレッソーで、1960年代の内装をそのまま残しています。えんじ色の座席や古いコーヒーマシン、壁の陶製レリーフも当時のままです。
- 魅力:数十年ほとんど変わっていない空間で、朝はコーヒー、午後はビールを楽しめます。あくまでカフェなので、雰囲気は落ち着いていて、騒がしくなることはありません。
- 基本情報:Frankel Leó utca 2-4、2区。定番はホットサンド、揚げソーセージ、泡立ったココアです。バンビはFacebookでお知らせを出していますが、料金と営業時間は公開されていないので、カウンターで聞いてください。
バンビは社会主義時代の内装を残す数少ないブダペストのバーのひとつです。1963年築の市民公園のパビリオンから、そのテーマで造られたブダのパブまで、ほかの店は共産主義・ソ連テーマのバーのガイド(英語)で紹介しています。
マートラ・ボロゾー
- どんな店?ブダ城の下、コルヴィン広場にある1948年創業の小さなワイン酒場です。いまも部屋の中央にある金属のカウンターに埋め込まれた容器からワインを注いでいます。
- 魅力:カクテルが広まる前のブダペストの飲み方を垣間見られます。ワインは素朴な日常のワインなので、テイスティングではなくフレッチにするのがおすすめです。
- 基本情報:Corvin tér 1、1区。現金を持って行くのが無難です。
グリンツィンギ
- どんな店?ヴェレシュ・パールネー通りにある家族経営のワイン酒場です。1980年代に、ウィーンのグリンツィングのワイン酒場風に改装され、木の家具と樽出しのワインがそろっています。
- 魅力:5区の真ん中で、昔ながらの酒のつまみと一緒に、安くゆったりした夜を過ごせます。テレビでスポーツを流していて、それを楽しむ客もいれば、気にしない客もいます。
- 地元流のコツ:樽出しワインのフレッチに、ファシールト(fasírt、ハンガリー風ハンバーグ、800フォリント、約390円)か、ハジマーシュ・ジーロシュケニェール(hagymás zsíroskenyér、ラードと玉ねぎをのせたパン、600フォリント、約290円)を合わせるのがおすすめです。
- 基本情報:Veres Pálné utca 10、5区。9:00開店(店のページのひとつによると日曜は11:00)、閉店は24時ごろです。店のページどうしで記載が食い違っているので、遅い時間に行くなら事前に確認してください。ショプロニ0.5リットル1,200フォリント、樽出しワイン1リットル4,000フォリント。
出典:グリンツィンギ、営業時間と料金を2026年10月7日に確認。
廃墟バーを地元流に
シンプラ・ケルト
- どんな店?カジンツィ通りにある元祖の廃墟バーで、部屋と中庭が迷路のように続きます。ヨーロッパで最も有名なバーのひとつです。
- 魅力:部屋そのものが見どころなので、一度は見ておきたい店です。この記事でいちばん高い店で、生ビール0.5リットルは2,200〜2,500フォリントです。
- 地元流のコツ:午後に行けば、自分のペースで部屋を見て回れます。夜が更けるほど行列と人混みが増えます。価格ボードでいちばん割安なのはビールなので、ビールにしておくのが無難です。
- 基本情報:Kazinczy utca 14、7区。詳しくは廃墟バーのガイドへ。
近くの静かな選択肢
- フェケテ・クチャ(Fekete Kutya、Dob utca 31):廃墟バー街から1ブロックの小さな気取らないバーで、チェコビールの生があり、暖かい季節にはテラスも出ます。カジンツィ通りが混みすぎているときにちょうどいい店です。
- マニ(Manyi、Margit körút、2区):ブダ側の古い建物にあるバー兼ライブ会場で、地元の落ち着いた客層です。
- インスタント(英語):大きくてにぎやかですが、フロアと部屋が多いので、たいてい静かな一角が見つかります。
手ごろに飲めるクラフトビール
リズマーイェル・ビアホール
- どんな店?ブラハ・ルイザ広場に近いヨージェフ環状通りにある、ブダペストのクラフトブルワリー直営のビアホールで、何層かのフロアがあります。
- 魅力:素朴なラガーからサワーチェリーのビールまでの自家製ビールと、ケニェールランゴシュ(kenyérlángos)のようなボリュームのあるパブ料理が楽しめます。学生に人気なので、週末の夜はにぎやかになります。
- 基本情報:József körút 14、8区。最新のラインナップはRizmájerで確認してください。
エーレストーハーズ
- どんな店?テューゾルトー通りの中庭にある独立系のクラフトビールバーで、タップの数が多く、フードカウンターのButcher’s Kitchenがあります。
- 魅力:グループで行くのにも、ハンガリーのクラフトビールを飲み比べたい人にも向いています。クラフトビールなので、街角のコチュマよりは高めです。
- 基本情報:Tűzoltó utca 22、9区。毎日15:00開店で、閉店は日・月曜1:00、火・水曜2:00、木〜土曜3:00です。
出典:エーレストーハーズ、営業時間を2026年10月7日に確認。
近所の酒場
トート・コチュマ
- どんな店?大環状通りの国会議事堂寄りの端に近い、ファルク・ミクシャ通りの地下にあるコチュマで、木の家具とヴォールト天井があります。
- 魅力:大音量の音楽なしで、何年も通う常連にまじって静かに飲めます。狭いので、6人のグループで満席になります。
- 基本情報:Falk Miksa utca、5区。オンラインで公開された価格表はありません。
ツィンターニェーロシュ・ボロゾー
- どんな店?8区の近所のワイン酒場で、ヴィンテージの椅子、グラス、古いピアノがあります。
- 魅力:地元の人と新顔が同じテーブルを囲む、温かくゆったりした空間で、ワインをデシリットル単位で飲めます。中心部から外れていますが、大環状通りから少し歩くだけです。
- 基本情報:Bókay János utca、8区。オンラインで公開された価格表はありません。
ポートクルチ
- どんな店?チェンゲリ通りの元作業場にあるバーで、緑の多い中庭を抜けて入ります。壁にはアートが飾られ、定期的にライブ演奏があります。
- 魅力:6区で、オルタナティブでくつろいだ夜を過ごせます。入口は見落としやすいので、65/b番地の門を探してください。
- 基本情報:Csengery utca 65/b、6区。
閉店した伝説、ヴィッフマン・コチュマ
カジンツィ通りのヴィッフマン・コチュマは2018年に閉店し、店主でオリンピックのカヌー競技のメダリスト、ヴィッフマン・タマーシュ(Wichmann Tamás)は2020年に亡くなりました。数十年にわたり、この店はブダペストのコチュマのお手本のような存在でした。看板はなく、壁にはオリンピックの記念品が飾られ、酒は安く、誰でも歓迎される店でした。地元の人が「olyan, mint a Wichmann volt」(昔のヴィッフマンみたいだ)と言えば、それはコチュマへの最高の褒め言葉です。いまその姿にいちばん近いのは、トート・コチュマとツィンターニェーロシュです。
一晩中開いている店:カカシュ・プレッソー
- どんな店?デアーク・フェレンツ広場から数分、カーロイ環状通りにある飾り気のないプレッソーです。画面ではスポーツ中継が流れ、カウンターにはサンドイッチが並びます。カカシュはカールヴィン広場とモーリツ・ジグモンド広場にも店があります。
- 魅力:閉まることがないので、3:00の寝酒にも6:00のコーヒーにも使えます。シンプルなスポーツバーで、クラフトビールの店ではありません。
- 地元流のコツ:犬連れ歓迎で、スタッフが新鮮な水を持ってきてくれます。
- 基本情報:Károly körút 23、7区。祝日も含めて毎日24時間営業。ドレハー0.5リットル1,320フォリント、ハウスワイン1デシリットル590フォリント。サービス料なし、現金・カードどちらも可。
出典:カカシュ・プレッソー、営業時間と料金を2026年10月7日に確認。
ハンガリーの飲酒の習慣
ハンガリー人がビールで乾杯しない理由
1848〜49年の革命が敗れたあと、1849年10月6日に、ハンガリー軍の指導者13人(将軍12人と大佐1人)がアラドで処刑されました。伝えられるところでは、オーストリアの将校たちがビールのグラスを合わせて祝い、ハンガリー人は150年間ビールで乾杯しないと誓いました。誓いは1999年に期限を迎えましたが、特に年配のハンガリー人を中心に、いまも多くの人がビールでは乾杯しません。このルールはビールだけで、ワインとパーリンカでは普通に乾杯します。一人ひとりの目を見て、「エゲーシェーゲドレ」(egészségedre、健康に。目上の人や丁寧に話す相手には「エゲーセーゲーレ」、egészségére)と言います。
迷ったら、同じテーブルの地元の人をよく見て、まねをすれば間違いありません。
パーリンカ
パーリンカはハンガリーの果実の蒸留酒で、アルコール度数は37.5%以上です。アプリコット(バラツク、barack)、プラム(シルヴァ、szilva)、サワーチェリー(メッジ、meggy)、洋ナシ(ケルテ、körte)、マルメロ(ビルシュ、birs)からつくられます。一気に飲むのではなく、少しずつ味わうお酒で、ハンガリーの家庭ではよく歓迎の1杯として出されます。飲みたくなければ、にこやかに「ケセネム、ネム」(köszönöm, nem、ありがとう、でも結構です)と言えば大丈夫です。自家製のハーズィ・パーリンカ(házi pálinka)はバーのものよりずっと強いことがあるので、ゆっくり飲んでください。
フレッチ
フレッチはワインを炭酸水で割った飲み物で、割合ごとに名前があります。
- キシュフレッチ(Kisfröccs):ワイン1デシリットル、炭酸水1デシリットル
- ナジフレッチ(Nagyfröccs):ワイン2デシリットル、炭酸水1デシリットル
- ホッスーレーペーシュ(Hosszúlépés):ワイン1デシリットル、炭酸水2デシリットル
- ハーズメシュテル(Házmester):ワイン3デシリットル、炭酸水2デシリットル
軽くて安く、夏の長い夜に地元の人がよく飲む定番です。
ウニクム、トカイワイン、エグリ・ビカヴェール
- ウニクムは、ツヴァック家のハーブリキュールです。1790年から40種類以上のハーブとスパイスでつくられ、アルコール度数は40%です。バーでは新しいバージョンも出していて、グリンツィンギのメニューにはウニクム・シルヴァ(プラム)、ウニクム・バリスタ、ウニクム・リゼルヴァ、ウニクム・オレンジ・ビターがあり、4センチリットル1,600〜2,300フォリント(約780〜1,100円)です。
- トカイワイン(Tokaji)は、トカイ地方の有名なワインです。甘口のアスー(Aszú)は貴腐ブドウからつくられ、現在は5プットニョシュか6プットニョシュと表示されます。エッセンシア(Eszencia)は、そのさらに上の、希少でとても甘いワインです。
- エグリ・ビカヴェール(Egri Bikavér、エゲルの雄牛の血)は、エゲル産の赤のブレンドワインです。1552年のエゲル包囲戦の伝説と結びついていて、守備兵の赤く染まったひげがオスマン軍を怯えさせたと言われています。
- フォラルト・ボル(forralt bor)、つまりホットワインは、晩秋からクリスマスマーケットや多くのバーに登場します。

実用情報
予算の目安
0.5リットルを4杯で、グリンツィンギなら4,800フォリント(約2,300円)、カカシュなら5,280フォリント(約2,600円)です。同じ4杯がシンプラ・ケルトでは8,800〜10,000フォリント(約4,300〜4,900円)になります。つまみとパーリンカの分を足せば、ホテルを出る前にその夜の予算を見積もれます。
安全に飲むために
ブダペストは夜遊びにも安全な街です。ただし、ときどき繰り返される詐欺がひとつあります。ヴァーツィ通りやその周辺で親しげな見知らぬ人が旅行者を「自分の」バーに誘い、法外な会計を請求する手口です。店は自分で選び、注文前に値段を確認し、飲んでいるあいだも会計に目を配ってください。ほかの手口はブダペストの詐欺と対策にまとめています。
営業時間と移動
営業時間は店によって大きく違います。カカシュは閉まらず、グリンツィンギは9:00開店(店のページのひとつによると日曜は11:00)で24時ごろ閉店、エーレストーハーズは15:00開店です。遠くから足を運ぶ前に、各店のページで確認してください。地下鉄は24時ごろまで走り、そのあとは深夜バスに切り替わります。中心部なら、店から店へは歩くのがいちばん早いことも多いです。
地区別の探し方:
- 7区:バーがいちばん多く、旅行者でにぎわう店も多い地区です。
- 5区:中心部で高めですが、グリンツィンギやトート・コチュマのような例外があります。
- 8区と9区:リズマーイェルからエーレストーハーズまで、近所の酒場とクラフトビールの店がそろいます。
- 1区と2区(ブダ側):旅行者が少なく、バンビやマートラ・ボロゾーのような昔ながらの店があります。
接客について
古いプレッソーやコチュマの接客は、愛想はあまりなくても手早く無駄がありません。世間話はなくても、ビールはすぐに出てきます。笑顔ではっきり注文すれば、ほかの客と同じように扱ってもらえます。
地元の酒場の早見表
| 店 | 地区 | 雰囲気 | ビール0.5リットル | メモ |
|---|---|---|---|---|
| グリンツィンギ | 5区 | ワイン酒場 | 1,200フォリント(ショプロニ) | 9:00(日曜は11:00の可能性あり)から24時ごろまで |
| カカシュ・プレッソー | 7区 | 24時間営業のスポーツバー | 1,320フォリント(ドレハー) | 24時間営業 |
| シンプラ・ケルト | 7区 | 元祖の廃墟バー | 2,200〜2,500フォリント | 午後がいちばん落ち着いている |
| バンビ・エスプレッソー | 2区 | 1960年代のプレッソー | カウンターで確認 | |
| トート・コチュマ | 5区 | 地下のコチュマ | カウンターで確認 | 静か、大音量の音楽なし |
| リズマーイェル・ビアホール | 8区 | ブルワリー直営のビアホール | rizmajersor.huで確認 | 自家製ビール |
| エーレストーハーズ | 9区 | 中庭のクラフトビールバー | クラフトビールの価格 | 毎日15:00開店 |
| ツィンターニェーロシュ・ボロゾー | 8区 | ワイン酒場 | ワインはデシリットル単位 | ヴィンテージ家具、ピアノ |
ハンガリーのビールそのものについてはハンガリービールのガイドで紹介しています。
エゲーシェーゲドレ(乾杯)。
よくある質問
2026年、ブダペストの安い飲み屋のビールはいくらですか?
グリンツィンギではショプロニの0.5リットルが1,200フォリント、カカシュ・プレッソーではドレハーの0.5リットルが1,320フォリント(約580〜640円)です。シンプラ・ケルトの生ビールは2,200〜2,500フォリントです。
安い飲み屋でもカードは使えますか?
ほとんどの店で使えます。2021年からほとんどの事業者にカード決済の導入が義務づけられているためです。チップ用と、小さな古い店のために現金も持っておくと安心です。
一晩中開いているバーはありますか?
あります。カーロイ環状通り23番地のカカシュ・プレッソーは、祝日も含めて毎日24時間営業です。
ビール以外に何を飲めばいいですか?
ワインを炭酸水で割ったフレッチ(fröccs)、ゆっくり味わう果実の蒸留酒パーリンカ、またはウニクム(Unicum)を1杯どうぞ。
ビールで乾杯しないのはなぜですか?
1849年にアラドで行われた処刑にさかのぼります。150年間の誓いは1999年に終わりましたが、いまもビールではグラスを合わせないハンガリー人が多くいます。ワインとパーリンカでは乾杯します。
ブダペストの中心部にも地元の酒場はありますか?
あります。グリンツィンギ(Veres Pálné u. 10)とトート・コチュマ(Falk Miksa u.)はどちらも5区にあり、バンビ・エスプレッソーはマルギット橋を渡ってすぐです。
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