ハンガリーのチップ相場と払い方|ブダペストはまず会計のサービス料を確認(2026年版)
この記事の目次
- ハンガリーのチップの基本ルール
- チップは義務ですか
- 目安は10%ほど(当てはまる場合)
- いつもフォリントで
- 現金かカードか:地元の人が現金を選ぶ理由
- サービス料(szervizdíj)とチップ(borravaló)の違い:会計の読み方
- サービス料(szervizdíj)とは
- チップの代わりになりますか
- サービス料は誰に渡りますか
- 「サービス料は含まれていません」の意味
- ブダペストのチップ:場面別ガイド
- レストラン、カフェ、バー
- 移動:ブダペストのタクシーと配車アプリ
- 公認タクシー(黄色い車体)
- 知っておきたいタクシー会社
- 配車アプリ
- ホテル
- ツアーガイド(idegenvezető)
- 温泉、美容院、そのほかのサービス
- チップのマナー:してよいこと、しないほうがいいこと
- 迷ったときの決め方
- チップ早見表
- 迷わずチップを払うために
ブダペストのレストランでは、会計にすでにチップが含まれていることがよくあります。レシートにszervizdíj(セルヴィズディーイ、サービス料)の行があるかを見てください。たいてい10〜15%で、入っていればそれで十分です。入っていなければ、サービスがよかったときに10%ほど自分で足します。
この確認ひとつで、チップの二重払いを防げます。ハンガリー(英語)では、チップはアメリカのような賃金の補いではなく、好意のしるしです。チップを意味するborravaló(ボッラヴァロー)は、だいたい「ワイン代」という意味です。
チップはフォリントで払い、現金用に小額の紙幣を何枚か持っておきましょう。コーヒーバーや、昔ながらのétkezde(英語、エートケズデ。飾り気のない食堂スタイルの昼食店)のレジのようにカウンターで払う店なら、切り上げるだけで十分です。
※円換算は1フォリント=約0.49円(2026年11月3日のECB参考レート)で計算した目安です。支払いはフォリントで、レートは変動します。

ハンガリーのチップの基本ルール
場面ごとの説明の前に、ほとんどの場面で通用する基本ルール(英語)を押さえておきましょう。
チップは義務ですか
ハンガリーのチップ(英語)は、よいサービスへの慣習として喜ばれますが、アメリカのような義務ではありません。期待の度合いは場所で変わり、ブダペスト中心部の観光客の多いレストランでは、静かな住宅街の小さなパン屋より強く感じるはずです。基本的に、チップはよい仕事へのお礼と受け取られます。
目安は10%ほど(当てはまる場合)
よいサービスを受けて、しかも会計にサービス料が含まれていない場合(ここが大事です)、チップは5〜10%で、10%ほどが一般的です。本当にすばらしいサービスなら、15%まで上げると気前のよい感謝になります。
いつもフォリントで
大事な点です。チップはいつも現地通貨のハンガリー・フォリントで渡してください。観光地の一部ではユーロを受け取る店もありますが、スタッフにとっては不便です。両替の手間や手数料がかかり、配慮に欠ける印象を与えることもあります。フォリントで払えば、準備してきたことと、地元で働く人への敬意が伝わります。

現金かカードか:地元の人が現金を選ぶ理由
いまのブダペストでは、ほぼどこでもカードでチップを足せます。それでも現金が勝る理由がひとつあります。あとでレジのお金をどう分けるかに頼らず、そのまま、すぐに担当者に届くからです。
以前はカードのチップは給与明細に届く前に税金で目減りしていました。2025年1月1日からは、カードや即時送金のチップも現金と同じく所得税がかからなくなりました。ただし、店が誰がいくらいつ受け取ったかを記録している場合に限ります。記録している店は多いものの、していない店もいまだにあり、客席からは確かめようがありません。
だから、誰に何が渡るかがはっきりわかるのは現金です。カードのチップは担当者に直接届かず、スタッフ全員で分けられることもあります。カードしか使えないなら、端末を通す前に請求してほしい合計額を伝え、担当者個人へのチップとして記録できるか聞いてみましょう。
サービス料(szervizdíj)とチップ(borravaló)の違い:会計の読み方
旅行者がいちばん迷うのがここです。szervizdíj(サービス料)とborravaló(チップ)の違いがわかれば、ハンガリーで迷わずチップを払えます。
サービス料(szervizdíj)とは
szervizdíj(正式にはfelszolgálási díj)は、テーブルサービスに対して多くのレストランが会計に加える料金で、たいてい10〜15%(12.5%ちょうどのことも多い)です。法律で飲食代の15%が上限で(店が会社あてに請求書を出す場合のみ20%)、レシートには独立した行として表示しなければなりません。注文前にわかるよう、メニューにも書いておくことになっています。
チップの代わりになりますか
ほぼすべての場合、なります。 会計にサービス料が含まれていれば、ふつう追加のチップは求められません。知らずに「二重払い」をしないために、旅行者にとってとても大事な点です。会計のサービス料がチップの代わりです。
会計にサービス料が印字されているのにさらにチップを足すのは、いまでは例外になっています。
サービス料は誰に渡りますか
スタッフです。ルールを定めているのは2025年1月1日に施行されたDecree 44/2024. (XII. 9.) NGMです。サービス料は、店とスタッフが書面で取り決めた配分に従い、税金と社会保険料を引いたうえで、サービスをした人たちに毎月支払わなければなりません。スタッフのものではありますが、全員で分けるので、現金を手渡したときのように担当者本人に届くわけではありません。
2026年2月1日からは、レストランや菓子店として登録された店は、会計に印字されたものとされないものを合わせて、月の売上の20%までをスタッフ向けのサービス料として扱えるようになりました。客にとっては何も変わりません。印字されるサービス料の上限は15%のままで、サービス料のない会計なら、チップは自分で決めてかまいません。
出典:サービス料のルールはDecree 44/2024. (XII. 9.) NGMと税務当局の2026年3月4日のお知らせ、カードのチップの税制は税務当局の2025年1月9日のプレスリリース。いずれも2026年10月27日に確認。
「サービス料は含まれていません」の意味
メニューや会計に「Service fee is NOT included」とはっきり書いている店があります。これはサービス料がないので、チップは自分で決めてくださいという意味です。多めのチップを期待しているという意味ではありません。どちらにしても、端末の画面より明細つきの会計を信じましょう。
いちばん混乱するのは、サービス料が含まれているのに、カード端末がさらにチップを求めてくるときです。どうすればいいかは、下の「してよいこと、しないほうがいいこと」で説明します。
ブダペストのチップ:場面別ガイド
実際に出会う場面(英語)ごとに、チップの扱いを見ていきます。
レストラン、カフェ、バー
チップで迷うことがいちばん多い場面です。
- 着席のレストラン(高級店も気軽な店も)
- サービス料あり:会計にszervizdíj(たいてい10〜15%)が入っていれば、追加のチップは不要で、ふつう期待もされていません。給仕が仕事の範囲を大きく超えてくれたなら、少額の現金(500フォリントほど、約240円)を別に、あなたへのお礼ですと言って渡すと親切です。誰も期待はしていません。
- サービス料なし:よいサービスなら5〜10%、10%ほどが一般的です。特にカードで払うときに実用的なのは、チップ込みで払いたい合計額を給仕に伝える方法です。たとえば会計が9,200フォリント(約4,500円)なら「Kérem, tízezer forint legyen」(1万フォリントにしてください)、英語なら「Please make it 10,000.」と言います。はっきり伝わり、おつりでもたつきません。ハンガリーのカード端末は、最初に金額を入れたあとでチップを足せないものもあるので、特に役立ちます。
- 計算の目安:10,000フォリント(約4,900円)の会計なら、10%は1,000フォリント(約490円)です。食事が実際にいくらかかるかは、旅行費用のガイドを見てください。
- 気軽なカフェやコーヒーショップ(英語、kávézó)
- サービス料が入っていないことが多い店です。カウンターで注文する店なら、次の100フォリントか500フォリントの区切りまで切り上げるのが一般的です。カウンターにborravalós doboz(チップ箱)を置いている店も多く、少額を入れられます。カフェでテーブルサービスを受けたなら、5〜10%のチップが目安です。
- チェーン店でもそうでなくても、カウンターでコーヒー1杯ならチップは要りません。切り上げは気持ちの問題で、期待されてはいません。
- 計算の目安:カウンターのコーヒーなら、次の100フォリントまで切り上げるか、100〜200フォリント(約50〜100円)の硬貨を置けば、チップとして十分です。
- バーやパブ(söröző、borozó、romkocsma=廃墟バー)
- テーブルサービスでサービス料が入っていなければ、10%ほどで大丈夫です。
- バーカウンターで直接頼むなら、1杯ごとに少し切り上げるか、つけで飲んで丁寧なサービスを受けたなら最後にまとめて多めに渡します。
- ブダペスト名物の廃墟バー(英語、romkocsmák)はカウンター注文が多いので、1杯ごとのチップはあまり期待されません。手の込んだカクテルや、特に感じのよいサービスなら喜ばれます。
- 飲み物の値段:ビールやカクテルの値段は旅行費用のガイドにあります。
移動:ブダペストのタクシーと配車アプリ
ブダペストのタクシー料金は市が決めていて、どの認可会社でも、どの時間帯でも同じです。そのぶんチップは簡単です。タクシーの選び方と乗り方はブダペストのタクシーガイドにまとめています。
公認タクシー(黄色い車体)
- チップ:サービスがよければ運賃の10%ほどが標準です。近距離なら、地元の人の多くは100フォリントか500フォリント単位に切り上げるだけです。
- 大事なこと:いつもメーターが動いているか確認してください。そうすれば、チップは運賃の修正ではなく、よいサービスへのお礼のままです。
- 公定運賃:初乗り1,300フォリント(約630円。リスト・フェレンツ国際空港発着は2026年8月1日から2,100フォリント、約1,000円)、その後1kmごとに520フォリント(約250円)、渋滞で低速のときは1分ごとに130フォリント(約60円)です。Főtaxiのサイトには、乗る前に見積もりできる運賃計算機があります。
- 計算の目安:運賃10,000フォリント(約4,900円)なら、10%のチップは1,000フォリント(約490円)です。
出典:運賃はBKKのタクシーのページで2026年10月27日に確認。
知っておきたいタクシー会社
BKKはブダペストの認可タクシー会社として次を挙げています。
出典:会社一覧はBKKのタクシーのページとFőtaxiのサイトで、どちらも2026年10月27日に確認。
配車アプリ
- Bolt:乗車後にアプリでチップを選べるなら、同じく10%ほどが目安です。
- Uber:ブダペストでは認可タクシーを使うUber Taxiとして営業しています。予約、乗車、支払いはすべてアプリで完結します。
ホテル
快適な滞在を支えるホテルのスタッフにも、慣習としてチップを渡す相手がいます。
- 客室清掃(szobalány)
- 1日500〜1,000フォリント(約240〜490円)の少額のチップは、大変な仕事への心づかいになります。滞在中に担当者が替わることがあるので、毎日、枕元か机の上に短いメモを添えて置くのがいちばんです(「Köszönöm!」、ありがとうのひとことがあると喜ばれます)。こうすれば、実際に部屋を掃除した人に届きます。
- ポーター(hordár)
- 荷物を運んでもらったら、1個につき100〜200フォリント(約50〜100円)、またはまとめて200〜500フォリント(約100〜240円)が慣習です。
- コンシェルジュ
- コンシェルジュへのチップは、ふつう特別な手配へのお礼です。予約の取りにくいレストランを押さえてもらった、複雑な旅程を組んでもらった、といった場合です。そのときは、手間に応じて500〜1,000フォリント(約240〜490円)かそれ以上が目安です。タクシーを呼ぶ、道を聞くといった簡単な頼みごとなら、ふつうチップは要りません。
- バレーパーキング
- ホテルにバレーパーキングがあれば、車を出してもらうたびに100〜200フォリント(約50〜100円)が標準です。
ツアーガイド(idegenvezető)
ガイドがいると、ブダペストの理解と楽しさが大きく変わります。
- 有料ツアー(プライベート、少人数、複数日)
- 有料ツアーがすばらしかったら、ツアー料金の10%ほどがよい目安です。決まった額でもかまいません。たとえば1日ツアーなら1人4,000〜5,000フォリント(約1,900〜2,400円)です。ツアーの長さ、人数、ガイドの熱意を考えて決めましょう。
- 「無料」のウォーキングツアー
- 人気の無料ツアーは「払いたいだけ払う」方式です。ガイドの収入は、ほぼすべて受け取ったチップだということを覚えておいてください。楽しくて役に立ったなら、チップは欠かせません。1人2,000〜4,000フォリント(約970〜1,900円)ほどが一般的です。ガイドはどんな天気でも街を案内しています。
- 口コミを書く
- 小さな会社や個人のガイドにとって、好意的なオンラインの口コミは次の予約につながります。チップに添えるうれしいおまけです。
温泉、美容院、そのほかのサービス
ハンガリーは温泉で有名で、ほかの個人向けサービスを受けることもあるでしょう。
- スパと温泉(gyógyfürdő)
- マッサージ師やセラピスト:マッサージなどのスパの施術に満足したら、施術料の10〜15%が目安です。
- 係員:大きな温泉施設では、更衣室やキャビンで係員が手を貸してくれることがあります。そうした手助けには、100〜200フォリント(約50〜100円)の少額のチップが心づかいになります。
- 美容院とサロン(fodrász、kozmetikus)
- 担当者がサロンの従業員なら、よいサービスには10〜15%のチップが慣習です。
- ただし地元ならではの違いがあります。担当者がサロンのオーナーか、席を借りて働いている場合(美容の仕事では一般的です)は、自分で料金を決めているので、チップはあまり一般的ではありません。わからなければ、さりげなく聞くか、少額のお礼にしておきましょう。レストランと同じく、担当者に現金で直接渡すほうが確実に届きます。特に、カード決済で担当者個人へのチップを扱いにくいサロンではそうです。
- フードデリバリー(Wolt、Foodora)
- チップの扱いが変わりつつある分野です。WoltやFoodora(人気だったNetPincérを吸収)などのアプリには、アプリ内でチップを払える機能があることが多くあります。
- 注文にはすでに配達料とサービス料がかかっているので、チップは任意です。
- 配達員がとても早かった、ブダペストの土砂降りの中を来てくれた、特に感じがよかった、というときは、200〜500フォリント(約100〜240円)の現金を直接渡すとうれしいおまけになります。正確な住所と感じのよいあいさつも大きな助けになります。
チップのマナー:してよいこと、しないほうがいいこと
安心して払えるよう、ハンガリーのチップで押さえたい点をまとめます。
- する:まず会計の「szervizdíj」(サービス料)を確認する。 これが何より大事なルールです。チップを計算する前に、まずこの項目を探してください。うっかり二重に払うのを防げます。
- しない:カード端末のチップの選択肢に流されない。 特に観光地では、カード決済の最後にチップの割合(0%、5%、10%、15%など)を選ばせる端末が増えています。会計にすでにサービス料が入っているときや、サービスがいまひとつだったときは、0%を選ぶか、「金額を指定」で0を入れてまったく問題ありません。
- する:チップは直接渡すか、合計額をはっきり伝える。 現金なら担当者に直接渡すのがいちばんです。カードでチップを足したいなら、カードを通す前に請求してほしい合計額をはっきり伝えます(例:「会計は8,800フォリントですが、9,500フォリントにしてください」)。最初に金額を入れたあとでチップを足せない端末もあるので大事です。
- しない:テーブルにチップを置いていく(基本的に)。 まったくないわけではありませんが、ハンガリーでテーブルに現金を置くのはあまり一般的ではなく、スタッフに直接渡したり、上のようにカード決済に含めたりするより確実性が低いとされています。直接渡せば、渡したい相手に確実に届きます。
- する:チップはハンガリー・フォリントで。 繰り返しになりますが、それだけ礼儀と使いやすさの面で大事です。
- しない:誰にでもチップが要ると思い込む。 小売店のカウンター、公共交通機関の運転士や検札係(特別な路線で荷物を本当に手伝ってもらったような場合を除く)、絵はがきを買うようなちょっとしたやりとりでは、ふつうチップは期待されていません。
迷ったときの決め方
チップは本当の手間へのお礼で、決まって払う税金ではありません。会計にすでにszervizdíjが入っていれば、それで十分で、上乗せは要りません。
サービス料がなく、料理がおいしく、給仕が気配りよく感じもよかったなら、10%ほどがちょうどいいチップです。本当に際立ったサービスなら、15%まで上げましょう。田舎のcsárda(チャールダ、街道沿いの食堂)で、メニューを丁寧に説明して地元のよいワインをすすめてくれた給仕なら、その上限に値します。
会計に15%のサービス料が入っているのに端末がさらに求めてきたら、迷わず0%を選んでください。サービスの分はszervizdíjで払っています。
結局のところ大事なのは、地元の慣習を尊重し、自分の予算に合い、受けたサービスにふさわしい、納得できる額を見つけることです。チップは感謝を伝える手段で、旅の不安の種にするものではありません。
チップ早見表
ブダペストのチップ早見表(2026年):まずサービス料を確認し、足すかどうか、いくら足すかを決めます。
| 場面 | サービス料は含まれる? | 慣習のチップ(サービス料なし、または特別なとき) | メモ |
|---|---|---|---|
| レストラン(着席) | 会計を確認(10〜15%、法律の上限15%) | 5〜10%、10%ほど(特別なら15%まで) | サービス料が入っていれば追加は不要 |
| カフェ(カウンター、軽食) | たいていなし | 切り上げ/チップ箱/テーブルサービスなら5〜10% | カウンターのコーヒー1杯ならチップ不要 |
| バー、パブ | 会計を確認(テーブルサービスの場合) | 10%ほど(テーブルサービス)/1杯ごとに切り上げ(カウンター) | 店によって違う |
| タクシー(公認、Bolt) | なし | 10%ほど/切り上げ | メーターが動いているか確認 |
| ホテルの客室清掃 | なし | 1日500〜1,000フォリント | 毎日置く |
| ホテルのポーター | なし | 1個100〜200フォリント(またはまとめて500フォリントほど) | 「Köszönöm」と添えて手渡し |
| ホテルのコンシェルジュ | なし | 500〜1,000フォリント以上 | 特別な手配のときだけ |
| ツアーガイド(有料) | なし | ツアー料金の10%ほど/1人2,000〜5,000フォリント | 長さと内容で調整 |
| ツアーガイド(無料ウォーキング) | 該当なし(チップ制) | 1人2,000〜4,000フォリント | チップがガイドの収入 |
| スパ、マッサージ | たいていなし | 10〜15% | 公衆浴場そのものはチップの場ではない |
| 美容院(従業員) | たいていなし | 10〜15% | 現金が好まれる。オーナーなら少なめのことも |
| フードデリバリー | アプリに機能があることも | 200〜500フォリント(悪天候なら多めに) | 任意。注文にすでに料金が含まれる |
ひとこと: 12.5〜15%のサービス料(szervizdíj)を加える店はたくさんあります。会計に入っていれば、それで十分です。追加のチップは特別によいサービスのときだけにしましょう。
この表は早見用です。状況に応じた考え方は本文を参考にしてください。街歩きの途中でさっと確かめたいときに役立ちます。
迷わずチップを払うために
まず会計のszervizdíjを確認します。入っていれば、それで十分です。入っていなければ、よいサービスに10%ほど、記憶に残るほどなら15%まで。いつもユーロではなくフォリントで払います。現金ならすぐに全額が担当者に届き、カードでも、決済前に合計額を伝えれば問題ありません。
どれも身構えるほどのことではありません。ここでは、正確な割合よりも、笑顔と心のこもったköszönöm(ケセネム、ありがとう)のほうがずっと伝わります。
よくある質問
ハンガリーのサービス料は法律でいくらまでですか?
会計の飲食代の15%までです(店が会社あてに請求書を出す場合のみ20%)。レシートには独立した行として表示しなければなりません。サービス料はスタッフのもので、Decree 44/2024. (XII. 9.) NGMにより毎月支払われます。名目がよくわからない項目があれば、支払う前に聞きましょう。
サービス料のない店でサービスが本当にひどかったら?
ひどいサービスにチップを払う義務はありません。チップは感謝の気持ちで、税金ではありません。ひどかったら会計だけ払い、チップは置かなくてまったく問題ありません。
サービス料がない店で、普通のサービスだったのにチップを払わないのは失礼ですか?
サービス料がない場合、普通からよいサービスなら10%ほどが慣習です。いまひとつのサービスでチップを省いても大ごとにはなりませんが、少し切り上げると喜ばれます。本当にひどいサービスなら、チップなしで大丈夫です。
絵はがきやアイスクリームのような小さな買い物にもチップは要りますか?
要りません。小売店や持ち帰りの軽食でチップを期待されることはありません。チップ箱を見かけても、小銭を入れるかどうかは自由です。
カードでチップを足そうとしたら、できないと言われました。どうすれば?
チップに対応していない端末もあります。地元の人が小額のフォリント紙幣を持ち歩くのはそのためです。足せなくて現金もなければ、気にしなくて大丈夫です。システム上できないこともあります。
10〜15%のチップはいつも期待されていますか?
いいえ。会計のサービス料がチップの代わりになり、何かを足すのは特別によいサービスのときだけです。会計にサービス料がなければ、5〜10%が目安で、10%ほどが一般的です。
メニューに「サービス料は含まれていません」とあるのに、カード端末にサービス料の画面が出たら?
紛らわしいですが、いつも紙の会計を信じてください。そこにszervizdíjがなければ、チップは自分で決めてかまいません。端末に名目のよくわからない料金が出たら、支払う前に丁寧にスタッフに聞きましょう。
事前予約で窓口の列を避ける


料金確認日 2026-11-02. これらのリンクから予約すると、追加料金なしで当サイトの運営を支えることができます。 しくみについて.