ドハーニ街シナゴーグの料金・営業時間・服装|土曜休館と閉館1時間前の入場締切

最終更新: 2026-11-01·2 分で読めます
この記事の目次
  1. 閉館前の1時間に注意
  2. 土曜とユダヤ教の祝日
  3. チケット:料金と買える場所
  4. チケットで見られるもの
  5. 服装、セキュリティ、荷物
  6. ルンバッハ通りとカジンツィ通り:ほかの2つのシナゴーグ
  7. ユダヤ人地区を歩く
  8. ホロコースト記念センター
  9. コズマ通りユダヤ人墓地
  10. 前後の過ごし方

ドハーニ街シナゴーグ(Dohány utcai zsinagóga)の入口に書かれた時刻は閉館時刻で、入場の締切ではありません。入口とチケット売り場はその1時間前に閉まり、施設全体が毎週土曜に休館します。

チケットで見られるのは礼拝堂だけではありません。ハンガリー・ユダヤ博物館、生命の樹のある記念公園、墓地、45分のガイドツアーまで含まれています。肩とひざを隠した服装で行き、施設には最低1時間をとってください。日曜なら、歩いて数分のルンバッハ通りとカジンツィ通りのシナゴーグも加えられます。

※円換算は1フォリント=約0.49円(2026年11月6日のECB参考レート)で計算した目安です。支払いはフォリントで、レートは変動します。

ブダペストのドハーニ通りに建つドハーニ街シナゴーグの、縞模様のれんがのファサードと玉ねぎ形のドームをいただく2本の塔 写真:Zairon、CC BY-SA 3.0、Wikimedia Commons経由

閉館前の1時間に注意

まず押さえておきたいのが入場締切です。入場とチケット売り場は、表示された閉館時刻の1時間前に閉まります。すでに中にいる人は見学を続けられますが、その時刻以降は新しく入れないので、閉館の1時間以上前に着くようにしてください。

具体的には次のとおりです。

期間 日〜木曜 金曜 入場締切(日〜木曜) 入場締切(金曜)
11月2日〜12月31日 10:00〜16:00 10:00〜14:00 15:00 13:00

2026年12月27日〜2027年1月6日は、2つのシナゴーグで営業時間を延長すると運営者が発表していますが、詳しい時間はまだ出ていません。土曜は1年を通して休館です。シナゴーグをその日のメインにするなら、午前中に訪れ、ほかの予定はその前後に組むのがおすすめです。

土曜とユダヤ教の祝日

施設は毎週土曜に休館し、ユダヤ教の祝日にも閉まります。土曜にユダヤ人地区へ行くと、シナゴーグは通りから眺めるだけになります。

2026年の残りの休館日:

日付 内容
12月24日・25日 休館

運営者は急に営業時間を変更することがあり、2027年の日程はまだ発表されていません。訪問できる日が祝日に近い場合は、旅行の週に運営者の営業時間のページを確認してください。

チケット:料金と買える場所

チケット 料金
大人 14,500フォリント(約7,100円)
ISICカードを持つ学生 12,000フォリント(約5,900円)
6〜12歳の子ども 5,500フォリント(約2,700円)
家族:大人2人と6〜12歳の子ども2人以上 33,000フォリント(約16,200円)
6歳未満 無料

チケットは払い戻し不可、1回のみ入場でき、購入から90日間有効です。どの日に行くか決まる前に買っておけます。

通常の入場券は、どこで買っても同じ値段です。施設の見学部分を運営しているのは、ハンガリー・ユダヤ人共同体連盟(MAZSIHISZ)の観光部門Jewish Tour Hungaryで、自社のショップjewishtourhungary.comでチケットを販売しています。大手の転売サイトでも、同じ優先入場券を同じ値段で売っています。どちらで買っても、オンライン購入なら入口で優先レーンを使えます。購入ボタンを押す前に知っておきたいことが2つあります。どのチケットにも45分のガイドツアーがすでに含まれているので、通常の入場券の「ガイド付き」版に追加料金を払う理由はありません。また、2〜4時間の高めの商品は、途中でシナゴーグに立ち寄るユダヤ人地区の散策ツアーで、入場券の上位版ではなくまったく別の商品です。運営者自身も長めの商品を2つ販売しています。ルンバッハ通りとカジンツィ通りのシナゴーグへのガイド付き入場が加わる90分のユダヤ人地区ツアー(詳しくは下の散策の項)と、王妃の席やオルガンなど10か所の特別な場所を見せる90分の貸し切りSecret Tourで、後者はメールで申し込み、チケット売り場で支払います。

現地のチケット売り場でも、閉館1時間前の締切までなら買えます。

チケットで見られるもの

礼拝堂のほかにも見どころが多く、記憶に残るのはむしろそちらのほうです。

  • 大シナゴーグ本体:1859年9月6日に献堂されました。設計はウィーン美術アカデミーで教えたドイツの建築家ルートヴィヒ・フェルスター(Ludwig Förster)で、内陣はペシュティ・ヴィガドーの設計者フェスル・フリジェシュ(Feszl Frigyes)が手がけました。2本の塔の高さは44mです。席数は約3,000で、1階に男性1,497席、ギャラリーに女性1,472席があります。ネオログ派のシナゴーグで、いまも礼拝が行われています。
  • ハンガリー・ユダヤ博物館:Wesselényi utca 7の棟にあり、常設展があります。受付で数か国語の無料オーディオガイドを借りられます。ゲットーの展示は地下にあります。
  • ラウル・ワレンバーグ記念公園:トニー・カーティスが発案し、彫刻家ヴァルガ・イムレ(Varga Imre)が制作したエマヌエル記念樹「生命の樹」と、ホロコーストのあいだにユダヤ人を救った人々をたたえる銘板があります。
  • 墓地:ユダヤ教の慣習では、ふつうシナゴーグの隣に墓地を置きません。それでもここに墓地があるのは、やむをえない事情があったからです。ドハーニ通りはゲットーの境界で、1945年1月18日にゲットーが解放されたとき、通りには遺体が横たわっていました。その人々はシナゴーグの中庭の24の共同墓に葬られ、名前のわかっている人が1,140人、身元不明の人が1,170人います。
  • 石碑館(ラピダリウム):シナゴーグの裏にあり、古い墓石が保管されています。

その隣のアーケードには英雄の神殿(Hősök temploma)があります。第一次世界大戦で亡くなったハンガリーのユダヤ人兵士1万人のために、ヴァーゴー・ラースロー(Vágó László)の設計で1931年に建てられました。186席で、祈りの場として使われています。

ツアー代はチケットに含まれているので、ぜひ参加してください。30〜60分ごとに出発し、所要45分、参加者が1人でも催行され、礼拝堂、墓地の庭、生命の樹のある記念公園を回ります。言語は英語、ヘブライ語、スペイン語、フランス語、イタリア語、ドイツ語、ロシア語、ハンガリー語で、シナゴーグの中で自分の言語の旗を探します。ガイドの説明を録音・録画することはできません。

施設全体に最低1時間、博物館も見るならそれ以上をとってください。料金は、ツアーと庭まで含めたこの1時間の見学を前提に設定されています。

服装、セキュリティ、荷物

  • 肩とひざを隠す:袖なしのトップス、短いスカート、ショートパンツは入口で断られます。忘れた場合はチケット係が羽織るものを売っていますが、夏はスカーフを1枚持って行くと安心です。
  • 男性は頭を覆う:自分の帽子をかぶるか、チケットの確認後に配られるキッパをかぶり、施設内ではずっと着けておいてください。
  • 入口でセキュリティチェック:金属類と携帯電話はポケットから出します。
  • 機内持ち込みサイズより大きいリュックは不可:日帰り用のリュックはホテルに置いてきてください。
  • 飲食と喫煙は禁止:敷地内でできるのはカフェの中だけです。

ルンバッハ通りとカジンツィ通り:ほかの2つのシナゴーグ

ドハーニ街シナゴーグの近くには、ほかに2つの大シナゴーグが歩いてすぐの範囲にあり、それぞれ別の歴史を伝えています。

ルンバッハ通りのシナゴーグ(Rumbach Sebestyén utca 11〜13)は、ウィーンの建築家オットー・ワーグナーの設計で、1874年に開堂しました。1941年、ハンガリー当局はここを、ハンガリー国籍を持たないユダヤ人を移送前に収容する施設に変え、1944年にはペストのゲットーの中にありました。数十年荒れたあと修復され、2021年に再開しました。いまは礼拝の場であり、ユダヤ博物館・文書館のコンサートと展示の会場であり、コーシャのカフェも入っています。同じ運営者の別チケットで、大人5,500フォリント(約2,700円)、6〜12歳の子ども2,200フォリント(約1,100円)、大人2人と子ども2人以上の家族7,500フォリント(約3,700円)です。ここでも男性は頭を覆います。10月3日から日曜のみの営業です。

期間 営業時間
11月2日〜12月31日 日曜のみ、10:00〜16:00

ここでも入場締切は閉館の1時間前で、休館日はドハーニ街シナゴーグと同じです。2026年の残りの営業日は、11月8日、15日、22日、29日、12月6日、13日、20日、27日の日曜です。2026年12月27日〜2027年1月6日は営業時間の延長が発表されていますが、時間はまだ出ていません。

カジンツィ通りのシナゴーグ(Kazinczy utca 29〜31)はブダペストの正統派ユダヤ教共同体のもので、3つの中でいちばん新しく、レフレル兄弟(レフレル・ベーラとレフレル・シャーンドル・シャム)の設計で1913年9月29日に献堂されました。通りに面した正面は簡素で、上部に創世記の一節が刻まれています。内部はハンガリーのアール・ヌーヴォーで、彩色された壁、信徒席に彫られたトランシルヴァニアの文様、東側の壁の柱にはめ込まれたジョルナイ(Zsolnay)の陶製装飾があり、1,000を超える席があります。何よりもまず現役の正統派のシナゴーグで、同じ敷地には共同体のレストランHannaがあります。Hannaとカジンツィ通りのほかの店はコーシャ料理のガイドで紹介しています。内部を見る方法のひとつは、カジンツィ通りのシナゴーグへの入場が含まれる運営者の日曜のユダヤ人地区ツアーです。個人で訪れるなら、出かける前に正統派共同体に見学の方法を確認してください。

ユダヤ人地区を歩く

3つのシナゴーグは歩いて数分の距離にあり、散策そのものは短めです。大事なのはむしろ曜日選びで、歩くなら日曜がおすすめです。ドハーニ街シナゴーグ、ルンバッハ通りのシナゴーグ、運営者のユダヤ人地区ガイドツアーがそろい、ホロコースト記念センターとコズマ通りの墓地も開いています。土曜はドハーニ街シナゴーグ、ルンバッハ通りのシナゴーグ、記念センター、墓地がすべて閉まり、建物の外観を眺めて歩くだけになります。

立ち寄り先 場所 前の地点から徒歩
1. ドハーニ街シナゴーグ Dohány utca 2、アストリア(地下鉄M2) 出発
2. ルンバッハ通りのシナゴーグ Rumbach Sebestyén utca 11〜13 約5分
3. カジンツィ通りのシナゴーグ Kazinczy utca 29〜31 約5分
4. カール・ルッツの記念碑 Dob utca 10 約3分
5. ゴジュドゥ・ウドヴァル ドブ通りからキラーイ通りへ抜ける 約3分
6. マダーチ広場を経てドハーニ街シナゴーグへ カーロイ通り(Károly körút)沿いにアストリアへ 約12分

歩く距離は約2km、時間は約30分で、これに見学の時間が加わります。ドハーニ街シナゴーグとルンバッハ通りのシナゴーグの見学を含めると、2時間半〜3時間を見込んでください。

午前中にドハーニ街シナゴーグから始めれば、閉館1時間前の締切を気にせずに済みます。ルンバッハ通りのシナゴーグはすぐ角を曲がった先にあり、修復されたムーア様式の内部にはコーシャのカフェがあるので、次へ向かう前にコーヒーを飲めます。カジンツィ通りのシナゴーグでは、正面に刻まれた創世記の一節にも目を向けてみてください。同じ敷地にある共同体のレストランHannaが、昼食にちょうどいい場所です。少し先のドブ通り(Dob utca)には、カール・ルッツの記念碑があります。スイス公使館の利益代表部の長を務めたスイスの外交官で、彼の発行した保護証書が1944年にブダペストのユダヤ人数万人を救いました。ドブ通りとキラーイ通り(Király utca)を結ぶ長い通路のゴジュドゥ・ウドヴァルを抜け、マダーチ広場からカーロイ通り沿いにアストリアへ戻ります。

ガイド付きで、カジンツィ通りのシナゴーグの内部も見たいなら、Jewish Tour Hungaryの公式ユダヤ人地区ツアー(Official Jewish Quarter Tour)が、ほぼこの周回どおりに歩きます。ドハーニ街シナゴーグ、カジンツィ通りのシナゴーグ、ゴジュドゥ・ウドヴァル、マダーチ広場、ルンバッハ通りのシナゴーグを回って戻るコースです。日曜10:30と13:00に英語で催行され、所要90分、料金は40,000フォリント(約19,600円)で、英雄の神殿を含むドハーニ街シナゴーグの施設、ルンバッハ通りのシナゴーグ、カジンツィ通りのシナゴーグへの入場が含まれます。ドハーニ街とルンバッハ通りのチケットを別々に買うと20,000フォリント(約9,800円)なので、残りの20,000フォリントで90分のガイド付き散策とカジンツィ通りのシナゴーグに入れる計算です。定員があるので、オンラインかドハーニ街シナゴーグのチケット売り場で予約してください。無料の散策ツアーと比べるなら、無料と有料の散策ツアーの比較(英語)で、各ツアーのユダヤ人地区の扱い方を説明しています。

ホロコースト記念センター

ホロコースト記念センター(Páva utca 39、9区)は、足を延ばしてでも訪れたい場所で、ドハーニ街シナゴーグから南へ約2km、徒歩25分です。日〜金曜10:00〜18:00の営業で、チケット売り場は17:00に閉まり、土曜は休館です。国の祝日の10月23日は入場無料で、臨時休館がある場合はセンターのサイトに告知が出るので、出かける前に確認してください。常設展は大人3,600フォリント(約1,800円)で、センターは12歳以上に勧めています。詳しくはホロコースト記念センターのガイド(英語)で紹介しています。

コズマ通りユダヤ人墓地

ブダペスト・ユダヤ人共同体の中央墓地は10区のKozma utca 6にあり、半日かけて訪れたい場所です。ドハーニ街シナゴーグから徒歩約10分のブラハ・ルイザ広場(Blaha Lujza tér)からトラム28番に乗り、終点のIzraelita temetőで降ります。入口の白い葬儀堂は、フロイント・ヴィルモシュ(Freund Vilmos)の設計で1891年に建てられ、扉の前にはストローブル・アラヨシュ(Stróbl Alajos)のライオン像があります。敷地内のホロコースト記念碑は、ハンガリー初のオリンピック金メダリストで、ここに眠るハヨーシュ・アルフレード(Hajós Alfréd)の設計です。作家ブローディ・シャーンドル(Bródy Sándor)もここに葬られています。

期間 日〜金曜 土曜
2026年10月25日から(冬時間) 8:00〜15:00 休み

墓地はユダヤ教の祝日にも閉まるので、出かける前にブダペスト・ユダヤ人共同体で日程を確認してください。

前後の過ごし方

シナゴーグは7区のアストリア寄り、旧ユダヤ人地区の端にあります。近くに泊まるなら、7区の宿泊ガイド(英語)で、シナゴーグ周辺の一角が静かで、カジンツィ通りがそうではない理由を説明しています。エリア全体の比較はブダペストのエリア別宿泊ガイドにあります。

あわせて訪れる人が多い記念碑が、ペスト側の川岸にあるドナウ河岸の靴です。1944年の冬、ユダヤ人がここで銃撃され、ドナウ川に落とされました。

出典は2026年10月4日に確認し、営業時間は2026年11月1日に再確認しました。ドハーニ街とルンバッハ通りのシナゴーグの営業時間、祝日の休館、入場締切のルールは運営者の営業時間のページ。ドハーニ街シナゴーグ、ルンバッハ通りのシナゴーグ、ユダヤ人地区ツアーのチケットの種類、料金、有効期間、払い戻しはjewishtourhungary.comからリンクされた運営者のチケットショップ。ユダヤ人地区ツアーのルート、曜日、含まれるもの、Secret Tourはツアーのページ。服装、セキュリティ、荷物のルール、優先レーン、チケットで見られるものは来場者情報。ガイドツアーは無料ツアーのページ。建物の歴史、英雄の神殿、博物館、墓地、生命の樹、ルンバッハ通りのシナゴーグは概要のページ。カジンツィ通りのシナゴーグはブダペストの正統派共同体のmaoih.hu。ホロコースト記念センターの営業時間、秋の休館、料金、推奨年齢は2026年10月17日に確認。コズマ通りの墓地の営業時間、住所、歴史はブダペスト・ユダヤ人共同体のbzsh.hu。カール・ルッツの記念碑の住所と歴史はスイス連邦外務省のeda.admin.ch。トラム28番はBKK。徒歩の距離と時間はOpenStreetMapをもとにした目安です。

よくある質問

2026年のドハーニ街シナゴーグの料金はいくらですか?

大人14,500フォリント(約7,100円)、ISICカードを持つ学生12,000フォリント(約5,900円)、6〜12歳の子ども5,500フォリント(約2,700円)、大人2人と6〜12歳の子ども2人以上の家族33,000フォリント(約16,200円)です。6歳未満は無料です。チケットは払い戻し不可、1回のみ入場でき、有効期間は90日です。どのチケットにも45分のガイドツアーが含まれています。

ドハーニ街シナゴーグは土曜日に開いていますか?

開いていません。シナゴーグ、博物館、庭を含む施設全体が毎週土曜とユダヤ教の祝日に休館します。金曜は安息日のため早く閉まり、3月〜10月は16:00、11月からは14:00で、入場締切はその1時間前です。日曜は通常どおり開いています。

ドハーニ街シナゴーグの営業時間は?

11月2日〜12月31日は日〜木曜10:00〜16:00、金曜10:00〜14:00で、土曜は休館です。入場とチケット売り場は閉館の1時間前に締め切られるので、夕方に着くと入れないことがあります。2026年12月27日〜2027年1月6日は2つのシナゴーグで営業時間を延長すると運営者が発表していますが、詳しい時間はまだ出ていません。

ドハーニ街シナゴーグの服装の決まりは?

肩とひざを隠してください。袖なしのトップス、短いスカート、ショートパンツでは入場を断られます。服装の準備を忘れても、入口でチケット係が羽織るものを売っています。男性は頭を覆う必要があり、チケットの確認後にキッパが配られます。施設内ではずっとかぶっていてください。

ドハーニ街シナゴーグのチケットにガイドツアーは含まれていますか?

含まれています。45分のツアーはチケットを持つ人なら誰でも無料で、開館中は30〜60分ごとに出発し、参加者が1人でも催行されます。言語は英語、ヘブライ語、スペイン語、フランス語、イタリア語、ドイツ語、ロシア語、ハンガリー語で、日本語はありません。礼拝堂、墓地の庭、生命の樹のある記念公園を回ります。シナゴーグの中で自分の言語の旗を探してください。

ドハーニ街シナゴーグにリュックを持ち込めますか?

小さなものだけです。入口でセキュリティチェックがあり、金属類と携帯電話はポケットから出します。機内持ち込みサイズより大きいリュックは入れません。シナゴーグ、博物館、敷地内での飲食と喫煙は禁止で、できるのはカフェの中だけです。

ドハーニ街シナゴーグの入場料に見合う見どころはありますか?

礼拝堂だけでなく施設全体を回るなら、十分に見合う内容です。チケットにはシナゴーグ、ハンガリー・ユダヤ博物館、地下のゲットーの展示、ラウル・ワレンバーグ記念公園、石碑館(ラピダリウム)、墓地、それに45分のガイドツアーが含まれます。最低1時間はとり、料金に含まれているツアーにもぜひ参加してください。料金はその回り方を前提に設定されています。

ドハーニ街シナゴーグからルンバッハ通りやカジンツィ通りのシナゴーグまで歩けますか?

歩けます。ルンバッハ通りのシナゴーグまでは徒歩約5分、カジンツィ通りのシナゴーグはそこからさらに約5分です。カール・ルッツの記念碑とゴジュドゥ・ウドヴァルを通ってドハーニ街シナゴーグに戻る周回は約2kmで、徒歩約30分です。ルンバッハ通りのシナゴーグは2026年末まで日曜のみ開いていて、料金は5,500フォリントです。2026年12月27日〜2027年1月6日は営業時間の延長が発表されていますが、時間はまだ出ていません。運営者のユダヤ人地区ツアーは日曜10:30と13:00に英語で催行され、同じ通りを歩いて3つのシナゴーグすべてに入場し、料金は40,000フォリント(約19,600円)です。

ブダペストのコズマ通りユダヤ人墓地への行き方は?

ドハーニ街シナゴーグから徒歩約10分のブラハ・ルイザ広場(Blaha Lujza tér)からトラム28番に乗り、終点のIzraelita temetőで降ります。墓地(Kozma utca 6)は土曜以外は毎日開いていて、2026年10月25日に始まった冬時間のあいだは8:00〜15:00、夏時間に戻ると8:00〜18:00です。ユダヤ教の祝日にも閉まるので、出かける前にブダペスト・ユダヤ人共同体のサイトbzsh.huで日程を確認してください。

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