ブダペストのグヤーシュおすすめ7店と料金|2026年版

最終更新: 2026-10-29·4 分で読めます
この記事の目次
  1. ブダペストのグヤーシュ早わかり
  2. グヤーシュとはどんな料理?
  3. 煮込みではなくスープ:本物のグヤーシュの条件
  4. おすすめの7店
  5. 1. Stand25 Bistro(城地区)
  6. 2. Gettó Gulyás(ユダヤ人地区)
  7. 3. Pozsonyi Kisvendéglő(ウーイリポートヴァーロシュ)
  8. 4. KIOSK Budapest(ドナウ川沿い)
  9. 5. Frici Papa Kifőzdéje(キラーイ通り)
  10. 6. Bestia(聖イシュトヴァーン大聖堂のそば)
  11. 7. Mama Goulash(ドブ通り)
  12. 番外編:Gundel(市民公園)
  13. 川沿いのグヤーシュバー
  14. ドゥナ通りの店:看板の見分け方
  15. 早見表
  16. グヤーシュ、ペルケルト、パプリカーシュを比べる
  17. 食べ歩きの一日を組み立てる

本場ハンガリーのグヤーシュはスープです。メニューにグヤーシュの名前で濃くつやのある煮込みが載っていたら、それはペルケルトです。それ自体おいしい料理ですが、目当ての料理ではありません。下で紹介する7店はどこもこのスープをきちんと作っていて、食堂の一杯からドナウ川を眺める席まであり、中心部から歩くかトラムですぐの場所にあります。料金は2,900〜5,790フォリント(約1,400〜2,800円)で、川沿いのドゥナ通りより安く食べられます。どれも牛肉なので、ベジタリアンの方は別の店を探してください。

ブダペストのグヤーシュ早わかり

店と場所 グヤーシュ1杯
リストでいちばん安い Mama Goulash、ドブ通り 2,900フォリント(約1,400円)、パンの器入りは3,900フォリント(約1,900円)
煮込み料理と雰囲気 Gettó Gulyás、ユダヤ人地区 3,090フォリント(約1,500円)
食堂のボリューム Frici Papa、キラーイ通り 3,599フォリント(約1,700円)
川の眺め KIOSK Budapest、3月15日広場 4,950フォリント(約2,400円)
大聖堂のすぐそば Bestia、聖イシュトヴァーン広場 5,790フォリント(約2,800円)
いちばん意欲的な料理 Stand25、城地区 ネット上では非公開
歴史を味わう Gundel、市民公園(ランチメニュー) 3,675フォリント(約1,800円)

※円換算は1フォリント=約0.48円(2026年10月30日のECB参考レートで換算)です。為替は変動するので目安としてご覧ください。

グヤーシュとはどんな料理?

グヤーシュはハンガリー語でgulyásといい、牛肉のスープです。グヤーシュレヴェシュ(gulyásleves)とも呼ばれます。料理サイトMindmegetteのような標準的な家庭のレシピでは、牛すね肉、玉ねぎ、パプリカ、じゃがいも、根菜、挽いたキャラウェイを使い、仕上げに小さくちぎったパスタのチペトケ(csipetke)を鍋に入れることがよくあります。レストラン経営者のグンデル・カーロイ(Gundel Károly)は、スープがたっぷりで、玉ねぎとパプリカ、角切りのじゃがいも、チペトケが入る料理だと説明しています。おいしいグヤーシュレヴェシュはルー(小麦粉のとろみ)を使わずに作ります。

名前の由来は牧夫です。グヤ(gulya)は牛の群れ、グヤーシュ(gulyás)はその群れを追う牧夫のことで、この料理はハンガリーの大平原で牛飼いたちが作っていた食事から生まれました。屋外で大鍋を直火にかけて作るものは、ボグラーチグヤーシュ(bográcsgulyás)、つまり鍋のグヤーシュと呼ばれます。

ハンガリーの外でグヤーシュとして出される濃い煮込みは、ペルケルトに近い料理です。3つの料理を簡単にまとめると、次のとおりです。

  • グヤーシュ(gulyás):牛肉、じゃがいも、野菜をパプリカのスープで煮たスープ。
  • ペルケルト(pörkölt):肉、玉ねぎ、パプリカの濃い煮込み。小麦粉は使いません。
  • パプリカーシュ(paprikás):ペルケルトのベースにサワークリームを加えて仕上げたもの。

マジャル・グヤーシュレヴェシュ(Magyar gulyásleves)は、公式のフンガリクム・コレクション(Hungarikumok Gyűjteménye)に登録されていて、登録年は2017年です。3つの料理については、グヤーシュ、ペルケルト、パプリカーシュのガイド(英語)でさらに詳しく紹介しています。

出典:hungarikum.huのMagyar gulyásleves(フンガリクムの登録とグンデルの説明)、Mindmegetteのグヤーシュレヴェシュのレシピ、WikipediaのGoulash(名前の由来、ボグラーチグヤーシュ、海外の煮込み)。2026年10月29日に参照。

煮込みではなくスープ:本物のグヤーシュの条件

本場ハンガリーのグヤーシュ(gulyás)は濃い煮込みではなくスープです。これが本物のグヤーシュレヴェシュの見た目です

グヤーシュレヴェシュは、パプリカで赤く色づいたスープに、じっくり煮込んだ牛肉、じゃがいも、野菜が入った料理です。小さなパスタのチペトケを鍋で一緒に煮ることもよくあります。ペルケルトは濃い煮込みで、観光客向けのメニューで両者が混同されやすいのも無理はありません。どちらもハンガリー料理で、どちらもおいしいのですが、グヤーシュはそのうちひとつだけです。

ふつうの一杯とすばらしい一杯を分けるものはシンプルです。すね、肩、首といった硬い部位をほろりと崩れるまで煮込むこと、良質な甘口のハンガリー産パプリカをたっぷり使うこと、そして深みのあるスープです。辛さは伝統的に鍋ではなくテーブルで足します。辛いパプリカペーストのエレーシュ・ピシュタ(Erős Pista)が、欲しい人のために置いてあります。

やわらかい牛肉、パプリカのスープ、チペトケが入った伝統的なハンガリーのグヤーシュスープ

おすすめの7店

1. Stand25 Bistro(城地区)

どんな店? シェフのスッロー・サビナ(Szulló Szabina)とセール・タマーシュ(Széll Tamás)が営む、アッティラ通り(Attila út)のビストロです。ブダ側にあり、セーチェニ鎖橋から歩いて行けます。グヤーシュとショムローイ・ガルシュカ(somlói galuska)はふたりのシェフの代名詞といえる2品で、店は開店から1年以内にビブグルマンを獲得しました。

ここを選ぶ理由 定番料理が丁寧な手にかかるとどこまで進化するかを確かめられる店で、ほかのメニューも季節とハンガリーの食材に合わせて変わります。難点は計画が必要なことです。日曜は定休で、夕食のラストオーダーは21:45です。

ひとことアドバイス Stand25は犬連れでも入れます。車で行く場合、店はロハム通り(Roham utca)、パウレル通り(Pauler utca)、アッティラ通りの路上駐車場を案内していて、22:00まで有料です。

基本情報 住所:Attila út 10, 1013 Budapest/営業時間:ランチは月〜土曜12:00〜16:00(ラストオーダー14:45)、ディナーは月〜土曜17:30〜24:00(ラストオーダー21:45)/定休日:日曜/料金:メニューと料金はネット上で公開されていないので、予約時に確認してください/予約:電話+36 30 961 3262、またはstand25.huからテーブル予約。

2. Gettó Gulyás(ユダヤ人地区)

どんな店? ヴェシェレーニ通り(Wesselényi utca)にある煮込み料理の店で、ハンガリーの定番の味を気取らずおしゃれに出しています。グヤーシュはアルフェルド風(Alföldi)で、サワードウブレッドが付きます。

ここを選ぶ理由 パプリカ料理の一家を一度に味わうなら、このリストでいちばんの店です。グヤーシュ、メニューの煮込みの欄にあるペルケルト、カッテージチーズのパスタを添えたナマズのパプリカーシュ(5,790フォリント)がそろいます。前菜なら、トースト付きの「ユダヤ風卵」が2,690フォリントです。料理と飲み物に12%のサービス料が加わる点は覚えておいてください。

ひとことアドバイス 煮込み料理が看板なので、2人でシェアするならグヤーシュとペルケルトを1つずつ頼んでください。

基本情報 住所:Wesselényi utca 18, 1077 Budapest/営業時間:毎日12:00〜23:00/料金:グヤーシュ3,090フォリント(約1,500円)/予約:電話+36 20 376 4480、または予約ページから。夕食のあとにカクテルを飲むなら、Warmup Bar(英語)が近くにあります。

3. Pozsonyi Kisvendéglő(ウーイリポートヴァーロシュ)

どんな店? ウーイリポートヴァーロシュ(Újlipótváros)の地元のレストランで、22年以上同じハンガリー料理を作り続けています。量はたっぷりで、料金は良心的です。

ここを選ぶ理由 観光ルートから離れて家庭的な料理を食べたい人向けです。グヤーシュのほかに、シュニッツェル、ローストダック、トゥーローシュ・チュサ(túrós csusza)があります。盛り付けは素朴で、主役はあくまで料理です。

ひとことアドバイス 入口はポジョニ通り(Pozsonyi út)ではなく、ラドノーティ・ミクローシュ通り(Radnóti Miklós utca)側です。日替わり料理は店のFacebookページに載り、犬連れも歓迎です。

基本情報 住所:Radnóti Miklós utca 38, 1137 Budapest/予約:電話+36 1 787-4877、Facebook。

4. KIOSK Budapest(ドナウ川沿い)

どんな店? ドナウ川のすぐそば、3月15日広場(Március 15. tér)にあるモダンなハンガリー料理のレストラン兼バーです。

ここを選ぶ理由 ドナウ川を眺めながらグヤーシュを食べられます。卵麺、辛いペッパー、サワードウブレッドが付き、締めには店の名物のケシの実のブレッドプディングが合います。注意したいのはキッチンの休憩時間で、16:30〜17:30は料理を出しません。

ひとことアドバイス KIOSKは予約したテーブルを15分間だけ確保するので、遅れそうなときは電話を入れてください。

基本情報 住所:Március 15. tér 4, 1056 Budapest/営業時間:キッチンは毎日22:00まで(16:30〜17:30は料理の提供なし)/料金:グヤーシュ4,950フォリント(約2,400円)/予約:電話+36 70 585 5727、メニューはkiosk-budapest.hu。

5. Frici Papa Kifőzdéje(キラーイ通り)

どんな店? 1997年春からキラーイ通り(Király utca)で営業している家庭料理の大衆食堂です。「おいしい料理を、安く、気持ちのいい場所で」というシンプルな約束が店の土台です。定番料理の固定メニューに加えて、日替わりのメニューがあります。

ここを選ぶ理由 7区の真ん中で、おばあちゃんの味を食堂の値段で食べられます。グヤーシュのほか、チーズフライ(2,899フォリント)、チキンパプリカーシュ(3,799フォリント)、赤ワイン入りの牛肉のペルケルト(3,999フォリント)が常設メニューにあります。メイン料理には付け合わせが付かないので、じゃがいもかノケドリを1,199フォリントで追加してください。

ひとことアドバイス 日替わり料理と週替わりのセットメニューは食堂のサイトに載るので、出かける前に確認してください。

基本情報 住所:Király utca 55, 1077 Budapest/営業時間:月〜土曜11:00〜22:00/定休日:日曜/料金:グヤーシュ3,599フォリント(約1,700円)、店内でもテイクアウトでも可/予約:電話+36 1 351 0197、fricipapa.hu。

6. Bestia(聖イシュトヴァーン大聖堂のそば)

どんな店? 聖イシュトヴァーン大聖堂の正面にある肉料理中心のレストランで、毎日深夜0時まで営業しています。

ここを選ぶ理由 大聖堂前の広場で、牛肉、にんじん、じゃがいものグヤーシュを食べられます。お腹が空いていれば、そのあとにBBQポークリブかスモークリブを。このリストでいちばん高く、会計には15%のサービス料が加わります。

ひとことアドバイス 店は深夜0時まで開いていますが、キッチンは23:00に閉まります。肉好きならPampas Steakhouse(英語)も候補です。

基本情報 住所:Szent István tér 9-11, 1051 Budapest/営業時間:毎日12:00〜24:00(キッチンは23:00まで)/料金:グヤーシュ5,790フォリント(約2,800円)/予約:電話+36 70 333 2163、bestia.hu。

7. Mama Goulash(ドブ通り)

どんな店? 7区のドブ通り(Dob utca)にある小さなハンガリー料理の店で、メニューは短めです。グヤーシュ、チキンパプリカーシュ、レチョー(lecsó)、じゃがいものパプリカーシュ、シュニッツェル、ケーキ3種類だけです。名物はパンの器で、どの料理も1,000フォリント(約480円)の追加で丸いパンに入れて出してもらえます。

ここを選ぶ理由 このリストでいちばん安い店です。グヤーシュにはチペトケと根菜が入り、パンの器に入れると一食分の量になり、少食の人なら食べきれないこともあります。付け合わせにはキュウリのサラダ(750フォリント)を。英語で注文でき、味付けは控えめです。おばあちゃんの味に近い一杯なら、Frici PapaかPozsonyiのほうが家庭料理らしい味です。

ひとことアドバイス 昼どきと夕方の早い時間には、たいてい入口に行列ができています。進みは速いので、あきらめて別の店に行く必要はほとんどありません。

基本情報 住所:Dob utca 31, 1074 Budapest/営業時間:毎日11:00〜23:00/料金:グヤーシュ2,900フォリント(約1,400円)、パンの器入りは3,900フォリント(約1,900円)/メニュー:mamagoulash.com。

出典:Mama Goulashのメニューと問い合わせページ。料金と営業時間は2026年10月17日に確認。

番外編:Gundel(市民公園)

Gundel(英語)は、グヤーシュスープのレストラン版を生み出したのはグンデル・カーロイだとしています。それを思えば、市民公園(Városliget)にあるこの店のダイニングは、グヤーシュを味わうのにふさわしい場所です。自家製パスタ入りのグヤーシュはランチメニューで3,675フォリント(約1,800円)、ランチは毎日11:30〜18:00です。ディナー(18:00〜22:00)はコースのみで、2品で15,700フォリント(約7,500円)からです。キッチンは21:00に閉まります。生演奏は一日中あります。住所:Gundel Károly út 4, 1146 Budapest/電話:+36 30 603 2480/メール:reservation@gundel.hu。ランチのあとは市民公園を散歩するか、近くのMandala Day Spa(英語)に寄れば、午後をゆったり過ごせます。

市民公園にあるGundelのダイニング。マスタード色のベルベットのアームチェア、模様入りのタイルの床、天井のステンドグラス、真鍮のペンダントランプ Fotó: Gundel

出典:メニュー、料金、営業時間、予約のルールはstand25.hu、gettogulyas.hu、kiosk-budapest.hu、fricipapa.hu、bestia.hu、gundel.huで2026年10月7日に確認。料金はテーブルで支払うフォリント建てです。円換算は1フォリント=約0.48円(2026年10月30日のECB参考レート)で、為替は変動するので目安としてご覧ください。

川沿いのグヤーシュバー

Danube Goulash & Langosh Barは、ドゥナ通りの川側の端にあります。量は多く、料金はメニューに表示されていて、川沿いという立地を反映した値段です。ブリバチャ(Bribacsa)とブリボカ(Briboka)は、店が商標登録している独自の料理です。メニューの料金、15%のサービス料、何を頼むべきか、近くのもっと安い店はこの店の詳しい紹介記事(英語)にまとめています。中央市場までは歩いて約10分、上で紹介した店の多くへは徒歩10〜25分です。

ドゥナ通りの店:看板の見分け方

エルジェーベト橋からヴェレシュマルティ広場までの間にあるグヤーシュとランゴシュの看板のうち、5つは同じレストラングループのものです。グループのサイトにはブダペストの7店が載っていて、リストにない住所の店はグループの店ではないと書かれています。川沿いにある5店と、それぞれの店のメニュー料金は次のとおりです。

入口の看板 住所 牛肉のグヤーシュスープ サワークリームとチーズのランゴシュ
Goulash & Langosh Bar、最初の店(2022年春から営業) Duna utca 3 5,990フォリント(約2,900円) 4,990フォリント(約2,400円)
Mama Paprika(サイトは今もdanube-goulashandlangoshbar.hu) Duna utca 1 6,990フォリント(約3,400円) 5,490フォリント(約2,600円)
Mama’s & Papa’s Vörösmarty tér 4 6,990フォリント(約3,400円) 5,490フォリント(約2,600円)
Old Mama Vörösmarty tér 5 6,990フォリント(約3,400円) 5,490フォリント(約2,600円)
Traditional Goulash & Langosh Bar(英語)(旧Bonnie) Ferenciek tere 5 6,990フォリント(約3,400円) 5,490フォリント(約2,600円)

5店とも15%のサービス料を加え、グループが商標登録している2つの独自料理、ブリバチャとブリボカを出しています。メニュー全体と何を頼むべきかは、ドゥナ通り1番地のMama Paprikaの紹介記事(英語)にあります。

似た名前で別の場所にある店が2つあります。Retro Goulash Houseは7区のドブ通り26番地にあり、メニューでは牛肉のグヤーシュスープが3,990フォリント(約1,900円)、サワークリームとチーズのランゴシュが4,990フォリントで、15%のサービス料がかかります。このメニューにもブリバチャとブリボカがあります。Mama Goulashは同じく7区のドブ通り31番地にある別のレストランで、上のリストの7番の店です。

ドゥナ通りの料金はほかと比べてどうか? 料金はメニューに載っていて、サービス料も明記されています。差額は立地の分です。ドゥナ通りの牛肉のグヤーシュは、サービス料を除いて1杯5,990〜6,990フォリントです。Gettó Gulyásの3,090フォリント、Frici Papaの3,599フォリントと比べると、3分の2増しから2倍以上になります。聖イシュトヴァーン広場のBestiaは5,790フォリントです。すでにドゥナ通りにいてお腹が空いているなら、5店のなかでは3番地の店が1杯1,000フォリント安くていちばん手ごろです。15〜25分歩けるなら、上で紹介した店のほうが1杯あたり安く食べられます。

出典:店舗リスト、住所、メニュー料金はbestgoulashbudapest.com(各店のページ)とdanube-goulashandlangoshbar.hu、Retro Goulash Houseはretrogoulashouse.hu/menu、Mama Goulashの住所はmamagoulash.comで、いずれも2026年10月3日に参照。

早見表

レストラン グヤーシュ サービス料 予約 おすすめの目的
Stand25 ネット上では非公開 おすすめ シェフの看板の一杯
Gettó Gulyás 3,090フォリント(約1,500円) 12% おすすめ 雰囲気、煮込み料理
Pozsonyi Kisvendéglő たいてい予約なしで入店 地元の家庭料理
KIOSK 4,950フォリント(約2,400円) おすすめ ドナウ川の眺め
Frici Papa 3,599フォリント(約1,700円) 予約なしで入店 食堂のボリューム
Bestia 5,790フォリント(約2,800円) 15% おすすめ 大聖堂のすぐそば
Mama Goulash 2,900フォリント(約1,400円) パンの器のグヤーシュ

グヤーシュ、ペルケルト、パプリカーシュを比べる

グヤーシュ(スープ)、ペルケルト(濃い煮込み)、パプリカーシュ(クリーミーなパプリカ料理)の比較。3つはそれぞれ別のハンガリー料理です

グヤーシュはスープです。ペルケルトは肉、玉ねぎ、パプリカの濃い煮込みです。パプリカーシュはサワークリームで仕上げたクリーミーな料理で、いちばんよく見かけるのはチキンパプリカーシュです。グヤーシュの合間にパプリカから離れたいなら、ブダペストのおすすめバーガー(英語)のガイドが役に立ちます。

食べ歩きの一日を組み立てる

シェフ版のグヤーシュならStand25を予約し、地元のランチならPozsonyiまで歩いてください。食事の合間には街のあちこちにある小さな像(英語)を探したり、ほかのレストラン・グルメのガイド(英語)を見たり、夜はバー(英語)で締めくくったりできます。6区に泊まるなら、予約の前にAirbnbの新しい規制(英語)を読んでおいてください。

よくある質問

ハンガリーのグヤーシュはスープですか、シチューですか?

ハンガリーでグヤーシュ(gulyás、gulyásleves)といえばスープです。牛肉、じゃがいも、根菜をキャラウェイの効いたパプリカのスープで煮たもので、小さくちぎったパスタのチペトケ(csipetke)が入ることも多いです。名前は牛飼いを意味します。海外でグヤーシュとして出される濃い煮込みは、ペルケルトに近い料理です。マジャル・グヤーシュレヴェシュ(Magyar gulyásleves)は公式のフンガリクム・コレクションに登録されていて、登録年は2017年です。

ハンガリーのグヤーシュはいつも辛いのですか?

いいえ。味の土台は甘口のハンガリー産パプリカで、辛さはふつう自分で足すものです。辛いパプリカペーストのエレーシュ・ピシュタを頼んで、テーブルで量を調整してください。スープは激辛ではなく、コクがあってまろやかな味が正解です。

グヤーシュとペルケルトの違いは何ですか?

グヤーシュレヴェシュはスープで、パプリカのスープに牛肉、じゃがいも、野菜が入り、小さなパスタのチペトケを加えることも多いです。ペルケルトは玉ねぎとパプリカの濃い煮込みで、ふつうはノケドリ(nokedli)を添えて出します。どちらもハンガリー料理で、どちらもおいしいのですが、まったく別の料理なので、食べたいほうを注文してください。

ブダペストのグヤーシュはいくらですか?

このリストでは、Mama Goulashの2,900フォリント(約1,400円)、パンの器入りで3,900フォリント(約1,900円)から、Bestiaの5,790フォリント(約2,800円)までです。その間にGettó Gulyásの3,090フォリント、Frici Papaの3,599フォリント、Gundelのランチメニューの3,675フォリントがあります。サービス料を加える店もあり、Gettó Gulyásは12%、Bestiaは15%です。ドゥナ通りの店では1杯5,990〜6,990フォリントに15%のサービス料がかかります。

予約は必要ですか?

Gettó Gulyás、Stand25、KIOSKの週末の夕食は予約してください。KIOSKは予約したテーブルを15分間だけ確保します。Frici Papaは大衆食堂なので、予約なしでそのまま入れます。

ベジタリアンでもブダペストでおいしいグヤーシュを食べられますか?

食べられますが、このリストの店ではありません。肉なしのグヤーシュはきのこや豆を使い、同じ甘口パプリカがベースです。上手に作る店はよく入れ替わるので、牛肉スープのランキングではなく、レストラン・グルメのカテゴリーで探してください。

グヤーシュには何を合わせればいいですか?

伝統的にはスープの中で煮るチペトケか、焼きたてのパンです。KIOSKは卵麺、辛いペッパー、サワードウブレッドを添えて出し、Gettó Gulyásはアルフェルド風(Alföldi)のグヤーシュにサワードウブレッドを添えます。

料金が変わった、閉店していたなど、お気づきの点はありますか?編集部に知らせる

あわせて読みたい