ブダペストのお土産|ハンガリーの定番と買える店・値段(2026年版)

最終更新: 2026-11-07·3 分で読めます
この記事の目次
  1. ハンガリーのお土産早見表
  2. パプリカ:定番中の定番
  3. トカイワイン:ワイン好きへの1本
  4. パーリンカとウニクム:2つの蒸留酒
  5. フォアグラの缶詰と、サラミを持ち帰らない理由
  6. サモシュのチョコレート、マジパン、クリスマスのサロンツクル
  7. ヘレンドとジョルナイの磁器
  8. 刺繍、レース、民芸品
  9. 共産主義時代の品:レプリカか本物か
  10. ブダペストのデザイン雑貨とルービックキューブ
  11. 持ち帰り方:荷物、食品のルール、VAT還付
  12. 買い物できる店と営業時間
  13. 買い物のコツ

ハンガリーの人が海外へ贈るお土産の定番は、袋入りのパプリカです。重さはほとんどなく、どんな荷物にも入り、原産地保護の品は袋にEredetvédettと書かれています。

パプリカのほかに候補になるのは、ワイン好きにはトカイワイン、お酒ならウニクムかパーリンカ、サモシュのチョコレート、ヘレンドかジョルナイの磁器、民芸の刺繍、そしてレプリカか本物の共産主義時代の品です。ヴァーツィ通り(Váci utca)ではなく、メーカーの直営店か専門店で買ってください。ヴァーツィ通りでは同じウニクムやパプリカが高くなります。買う前に持ち帰りのルールも確認してください。瓶は預け入れ荷物へ、サラミは英国に持ち込めず、米国は豚肉を持ち込まないよう求めています。

※1フォリント=約0.49円、1ユーロ=約177円(2026年11月6日のECB参考レートで換算)。1,000円未満は10円単位、それ以上は100円単位で丸めています。為替は変動するので、円の金額は目安としてご覧ください。

ハンガリーのお土産早見表

お土産 値段(2026年) ブダペストで買える場所
セゲド産パプリカ80g 735フォリント(約360円) 中央市場、スーパーマーケット
サモシュのチョコレートギフトボックス 2,190フォリント(約1,100円) 5区のサモシュの店
ウニクム0.5リットル 5,149フォリント(約2,500円) 9区のウニクム・ハーズ
トカイ・サモロドニ0.5リットル 5,950フォリント(約2,900円) Bortársaságのワインショップ
トカイ・アスー5プットニョシュ0.5リットル 12,900フォリント(約6,300円) Bortársaságのワインショップ
フォアグラの缶詰100g 6,729フォリント(約3,300円) セゲディ・パプリカのオンラインショップ
パーリンカ0.5リットル 13,900フォリント(約6,800円) Bortársaságのワインショップ
ジョルナイのエオシン釉の置物 ジョルナイのオンラインショップで80ユーロ(約14,100円) ジョルナイのブティック
ヘレンドの磁器 店頭で確認 市内に3店舗あるヘレンドの店
共産主義時代の品 レプリカか本物 メメント・パークのショップ、エチェリ蚤の市

値段はフォリント建てで、レジで支払う金額です。ジョルナイのオンラインショップはユーロ建てです。

パプリカ:定番中の定番

パプリカはグヤーシュ、漁師のスープ(ハラースレー)、チキンパプリカーシュの味の決め手で、ハンガリーの人が海外へ贈るお土産の定番です。重さはほとんどなく、どんな荷物にも入ります。

EUの原産地呼称保護を受けている産地は、セゲド(Szeged)とカロチャ(Kalocsa)の2つです。袋にはEredetvédett(原産地保護)と書かれていて、セゲドの規定では、栽培、粉砕、袋詰めのすべてをセゲド地方で行うことになっています。ラベルのédesnemesは甘口、csípősは辛口の意味です。乾燥させた唐辛子を連ねたものはキッチンの壁に飾るときれいですが、料理では粉のパプリカと同じようには使えません。

セゲディ・パプリカ(Szegedi Paprika)のオンラインショップでは、原産地保護のパプリカ80g入りが735フォリント(約360円)、100g入りの布袋が1,240フォリント(約600円)です。中央市場の1階にパプリカの店が並び、スーパーマーケットでも同じブランドを気軽に買えます。

中央市場の店の上に下がる干した赤唐辛子の連なりと絵付けの陶器の水差しや皿、その下のレールに掛かった袋入りのパプリカ

中央市場の店に並ぶパプリカの連なりと民芸の陶器。写真:xorge、CC BY-SA 2.0、リサイズ、Wikimedia Commons経由。

出典:値段と原産地保護の表示はセゲディ・パプリカのオンラインショップ、2026年10月26日確認。

トカイワイン:ワイン好きへの1本

トカイ・アスー(Tokaji Aszú)は、ハンガリー北東部のトカイの丘で貴腐によって干しぶどう状になったぶどうから造るワインで、ハンガリーの人がお祝いの席で開ける1本です。アスーのラベルには、伝統的な甘さの単位であるプットニョシュ(puttonyos)の数が書かれていることが多く、数字が大きいほど甘くなります。ブダペストの店頭には3、5、6プットニョシュが並んでいます。サモロドニ(Édes Szamorodni)はやわらかく手頃な甘口トカイで、エッセンシア(Eszencia)はシロップのように濃い、希少な最上級品です。

Bortársaságは中心部に複数の支店を持つハンガリーのワインショップチェーンで、全商品の価格表を公開しています。2026年10月26日付の価格表では、甘口サモロドニの0.5リットルが5,950フォリント(約2,900円)からです。5プットニョシュのアスーはRoyal Tokajiが12,900フォリント(約6,300円)、Sauskaが14,500フォリント(約7,000円)で、6プットニョシュは23,500フォリント(約11,400円)からです。買う前に味見したいなら、トカイワインをグラスで出す店がワインバーのガイド(英語)に載っています。

産地を訪ねるなら、ブダペストからの行き方はトカイのワイン産地ガイドにあります。

出典:値段は2026年10月26日付のBortársaságの価格表、2026年10月26日確認。

パーリンカとウニクム:2つの蒸留酒

パーリンカ(pálinka)は果物の蒸留酒で、名前はEUの地理的表示として保護されています。果物の蒸留酒なら何でも名乗れる一般名ではありません。ボトルには、あんず(barack)、洋なし(körte)、プラム(szilva)のように果物の名前が書かれているはずです。Bortársaságでは、Agárdiの0.5リットルが13,900フォリント(約6,800円)、Bestilloのあんずが22,500フォリント(約10,900円)です。ラベルの読み方と持ち帰れる量はパーリンカのガイドに載っています。

ウニクム(Unicum)は丸い黒のボトルに入ったハーブのビターリキュールで、ブダペストのツヴァック(Zwack)家が造っています。ツヴァック社の直営ショップでは、0.1リットルのポケットボトルが1,946フォリント(約950円)、0.5リットルが5,149フォリント(約2,500円)、0.7リットルが6,951フォリント(約3,400円)です。9区の蒸留所ウニクム・ハーズ(Unicum Ház)のショップには、スーパーマーケットでは見かけないボトルも含めて全種類がそろっています。見学についてはウニクム・ハーズのガイドをどうぞ。

出典:パーリンカの値段は2026年10月26日付のBortársaságの価格表、ウニクムの値段はツヴァック社のオンラインショップ、ショップの営業時間はunicumhaz.hu、2026年10月26日確認。

フォアグラの缶詰と、サラミを持ち帰らない理由

ガチョウのフォアグラはハンガリーの名物で、缶詰はハンガリーのギフトボックスの定番です。ラベルを見るとレバーの割合がわかります。99%か97%は丸ごとのレバー、90%の「ブロック(blokk)」は圧縮したレバー、50%はパテです。セゲディ・パプリカのオンラインショップでは、99%のフォアグラ100g缶が6,729フォリント(約3,300円)、200gのブロックが10,499フォリント(約5,100円)です。冷蔵ケースの品ではなく、常温保存できる缶詰か瓶詰めを選んでください。

ピック(Pick)やヘルツ(Herz)の冬サラミ(téliszalámi)は保護を受けたハンガリーの定番ですが、豚肉製品です。英国はEUからのソーセージなどの豚肉製品を個人の荷物で持ち込むことを禁止していて、米国農務省は豚肉の食品を一切持ち込まないよう旅行者に求めています。デリのカウンターや中央市場で味わってください。何を頼むかはソーセージのガイドにあります。ガチョウを含む家禽の製品は、EUから英国へ持ち込めます。

日本へ持ち帰る肉製品については、出発前に動物検疫所の案内を確認してください。

出典:フォアグラの値段はセゲディ・パプリカのオンラインショップ、食品のルールはGOV.UK(英国への食品の持ち込み)と米国農務省APHIS、2026年10月26日確認。

サモシュのチョコレート、マジパン、クリスマスのサロンツクル

サモシュ(Szamos)はマジパンで知られるブダペストの菓子店で、手頃で持ち運びやすいお土産を探すならここが手軽です。ブダペストのデザイン(セーチェニ鎖橋、漁夫の砦、マチョー刺繍)のチョコレートギフトボックスは、62gで2,190フォリント(約1,100円)です。

11月と12月はサロンツクル(szaloncukor)を探してください。ハンガリーの人がクリスマスツリーに吊るす、包み紙に入ったフォンダンのお菓子です。ハンガリーのクリスマスの習慣なので、話のタネになるお土産になります。サモシュではレモンとジンジャーのプラリネのサロンツクル150gが2,990フォリント(約1,500円)、ブダペストの老舗チョコレートブランドのシュテューメル(Stühmer)では170gの詰め合わせが3,699フォリント(約1,800円)です。

デアーク・フェレンツ通り5番地のサモシュ・グルメ・ハーズ(Szamos Gourmet Ház)は毎日10:00〜20:00、パリジ通り3番地のマジパンカフェは毎日10:00〜19:00の営業です。どちらもクリスマスマーケットが開かれるヴェレシュマルティ広場から歩いて数分です。

出典:値段と店舗はszamos.huとstuhmer.hu、2026年10月26日確認。

ヘレンドとジョルナイの磁器

ハンガリーの2つの名窯は、まったく違う個性を持っています。ヘレンド(Herend)はバラトン湖近くの村の窯で、白磁に鳥や蝶、細かな文様を手描きします。ヘレンドの品は本格的な贈り物で、値段もそれに見合います。ブダペストには3店舗あり、営業時間は月〜金曜10:00〜18:00、土曜10:00〜14:00です。ヨージェフ・ナードル広場10-11番地のヘレンド・ポーセリン・パレス、アンドラーシ通り16番地の店、マーチャーシュ聖堂近くの王宮地区セントハーロムシャーグ通り5番地の店です。ヘレンドはオンラインで値段を公開していないので、店で尋ねてください。絵付けの様子を見たいなら、工房の見学も含むヴェスプレームとヘレンドの日帰り旅行ガイド(英語)をご覧ください。

ジョルナイ(Zsolnay)はペーチの窯で、金属のような虹色の光沢を持つエオシン釉で知られています。マーチャーシュ聖堂の屋根やゲッレールト温泉のタイルを見上げたことがあれば、ジョルナイはもう目にしています。ジョルナイのオンラインショップでは、エオシン釉の動物の置物が80ユーロ(約14,100円)から、ヤグルマギク柄のコーヒーカップが85ユーロ(約15,000円)、14cmの花瓶が140ユーロ(約24,700円)です。ブダペストのブティックはアンドラーシ通り8番地、ラーコーツィ通り4-6番地、ヨージェフ・ナードル広場10番地にあり、ヨージェフ・ナードル広場では数歩の距離で両方の窯を見比べられます。

出典:ヘレンドの店舗と営業時間はherend.com、ジョルナイの値段とブティックはzsolnay.hu、2026年10月26日確認。

刺繍、レース、民芸品

ハンガリーの民芸刺繍は色鮮やかで密度が高いのが特徴です。カロチャ刺繍は白い麻布をあらゆる色の花で埋め、メゼーケヴェシュド(Mezőkövesd)のマチョー刺繍(Matyó)は黒や白の地に赤、青、緑の大きなバラを刺します。テーブルクロス、テーブルランナー、ブラウスは軽くて平たく、荷造りも簡単です。手刺繍には何日もかかるので、安くて完璧にそろった品は、ほぼ間違いなく機械刺繍です。

中心部の専門店は、ヴァーツィ通りからすぐのレーギポシュタ通り12番地にあるFolkart Kézművesházで、営業時間は月〜金曜10:00〜18:00、土曜10:00〜15:00です。刺繍、レース、藍染めの布ケークフェステー(kékfestő)、陶器、木工品、クリスマスの飾りを扱っています。図案の元になった本物を見たいなら、民族学博物館(英語)のコレクションにマチョーの民族衣装があります。

最高級品は、キシュクンハラシュ(Kiskunhalas)のニードルレース、ハラシュレースです。レースの館の直営ショップでは小さなレースのしおりが37,000フォリント(約18,000円)なので、観光客向けの屋台にある2,000フォリントの「レース」のドイリーは別物とわかります。

出典:Folkartの営業時間はfolkartkezmuveshaz.hu、ハラシュレースの値段はhalasicsipke.hu、2026年10月26日確認。

共産主義時代の品:レプリカか本物か

ブダペストには、ソ連時代のお土産を買える、性格のまったく違う場所が2つあります。

22区のメメント・パーク(Memento Park)は、1989年以降に市内からレーニン、マルクス、赤軍の像を移した野外公園です。ショップのレッド・スター・ストアでは、バッジからポスターのレプリカまで、その時代をテーマにしたお土産を売っています。公園は毎日10:00〜17:00に開いていて、大人のチケットは3,000フォリント(約1,500円)です。公園は国の資金なしで運営していると説明しているので、ショップでの買い物が運営の支えになります。行き方はメメント・パークのガイド(英語)にあります。

エチェリ蚤の市(正式名称はNagykőrösi úti Használtcikk Piac、19区ナジケーレーシ通り156番地)は、本物が見つかる場所です。1989年より前のバッジ、勲章、制服、ポスター、日用品が並びます。営業時間は月〜金曜8:00〜16:00、土曜5:00〜15:00、日曜8:00〜13:00で、土曜はほかの日より3時間早く始まります。現金を用意し、値段交渉を前提に出かけてください。行き方と品物のチェックポイントは蚤の市のガイドに載っています。

品物を持ち帰るより、お酒を飲みながらその時代の雰囲気を味わいたいなら、共産主義テーマのバーのガイド(英語)をご覧ください。

出典:営業時間、チケット、ショップはmementopark.huとpiaconline.hu、2026年10月26日確認。

ブダペストのデザイン雑貨とルービックキューブ

現代的なものなら、ユダヤ人地区のルンバッハ・シェベシュチェーン通り10/a番地にあるPrintaが、ブダペストのデザイナーによるプリント、バッグ、小物を扱っています。営業時間は毎日10:00〜19:00です。ブダペストのマンホールの蓋の形をした冷蔵庫マグネットが1,500フォリント(約730円)、ポストカードが1,800フォリント(約870円)、ブダペストの柄のキャンバストートが6,500フォリント(約3,200円)です。

ドナウ川の対岸、王宮の丘のふもとのターバーン(Tabán)地区では、ドブレンテイ通り16番地のPrezentが、40を超えるハンガリーのブランドを小さな店にまとめています。オーガニックコットンの服、ロールトップのリュックやバッグ、ブダペストのイラストレーターによるプリントやポストカード、キャンドル、アクセサリー、ロージャヴェルジ(Rózsavölgyi)のビーン・トゥ・バー・チョコレート、ワインがそろいます。自社ブランドのTouch Me Not ClothingとBlind Chicは、店頭ではここでしか買えません。バッグは店の中2階の工房で縫っていると店は説明しています。

お土産らしく見えない、ハンガリー製の贈り物を探している人に向いています。店は小さく、オンラインの在庫と店頭の品ぞろえが一致しないことがあると店自身が案内しているので、オンラインショップで見た品が店にないこともあります。オンラインショップでは、ポストカードが990フォリント(約480円)から、トラムの形の冷蔵庫マグネットが1,990フォリント(約970円)、ロージャヴェルジのチョコレートバーが2,200〜3,900フォリント(約1,100〜1,900円)、Touch Me NotのTシャツが16,900〜18,900フォリント(約8,200〜9,200円)です。

Prezentは日曜も含めて毎日10:00〜18:00の営業です。トラム56番と56A番はドブレンテイ広場(Döbrentei tér)に、トラム19番と41番はヴァールケルト・バザール(Várkert Bazár)に停まり、どちらも店から約200mです。12月下旬に行くなら、店のお問い合わせページで年末の営業時間を確認してください。

ルービックキューブは、ブダペストでルビク・エルネー(Rubik Ernő)が発明しました。とても軽いハンガリーのお土産で、市内のおもちゃ屋で売っています。

出典:Printaの値段と営業時間はprinta.hu、2026年10月26日確認。

出典:Prezentの営業時間はお問い合わせページ、住所と在庫の案内は配送ポリシー、ブランドはAboutページ、値段はprezentbudapest.hu、トラムの停留所はBKKの公開時刻表データ(GTFS)、2026年11月7日確認。

持ち帰り方:荷物、食品のルール、VAT還付

  • 瓶は預け入れ荷物に。 機内持ち込みの液体は1容器100mlまでで、すべてを容量1リットルの透明な袋1つに入れる必要があります。パテやはちみつも対象です。ブダペスト空港の保安検査後に買った飲み物はこのルールの対象外ですが、乗り継ぐ場合は店の密封袋に入れたまま、レシートと一緒に持っておいてください。
  • 英国(グレートブリテン): 蒸留酒4リットルとワイン18リットルまでは非課税で持ち込め、EUの家禽、魚、はちみつも持ち込めます。EUの豚肉、牛肉、チーズなどの乳製品は持ち込めません。
  • 米国: 食品と動物性の製品はすべて入国時に申告してください。豚肉は持ち込まないでください。
  • 日本: 免税範囲は税関の案内、肉製品は動物検疫所の案内で、出発前に確認してください。
  • VAT還付: EU域外に住んでいて、1枚の請求書で68,000フォリント(約33,000円)を超える買い物をしたら、レジでVAT還付の書類を頼んでください。商品は未使用のまま90日以内にEUから持ち出す必要があり、書類にはEUを出る場所の税関でスタンプをもらいます。ブダペスト空港にはそのためのデジタルキオスクがあります。書類がないと後から還付は受けられません。詳しい手順はショッピングガイドにあります。

出典:液体のルールはブダペスト空港、英国の免税範囲はGOV.UK、米国のルールは米国農務省APHIS、VAT還付はハンガリー国税庁(NAV)、2026年10月26日確認。日本の税関と動物検疫所のページは2026年11月7日確認。

買い物できる店と営業時間

店 住所 営業時間
中央市場 9区Vámház körút 1-3 月〜金曜6:00〜18:00、土曜6:00〜16:00、日曜10:00〜16:00
ヘレンド・ポーセリン・パレス 5区József nádor tér 10-11 月〜金曜10:00〜18:00、土曜10:00〜14:00
ヘレンド(王宮地区) 1区Szentháromság utca 5 月〜金曜10:00〜18:00、土曜10:00〜14:00
Bortársaság(Lánchíd店) 1区Lánchíd utca 5 月〜金曜11:00〜19:00、土曜10:00〜18:00
Bortársaság(Kossuth tér店) 5区Vécsey utca 5 月〜金曜11:00〜19:00、土曜10:00〜18:00
ウニクム・ハーズ 9区Dandár utca 1 月〜土曜10:00〜18:00
サモシュ・グルメ・ハーズ 5区Deák Ferenc utca 5 毎日10:00〜20:00
Folkart Kézművesház 5区Régiposta utca 12 月〜金曜10:00〜18:00、土曜10:00〜15:00
Printa 7区Rumbach Sebestyén utca 10/a 毎日10:00〜19:00
Prezent 1区Döbrentei utca 16 毎日10:00〜18:00
エチェリ蚤の市 19区Nagykőrösi út 156 月〜金曜8:00〜16:00、土曜5:00〜15:00、日曜8:00〜13:00
メメント・パーク 22区Balatoni útとSzabadkai utcaの角 毎日10:00〜17:00

ヘレンド、Bortársaság、ウニクム・ハーズ、Folkartは日曜が定休日で、中央市場も日曜は開いている店が少なくなります。クリスマスの時期、中央市場は祝日に閉まるので、お土産の買い物は12月24日より前に済ませてください。年末年始の営業状況は12月24日〜26日に開いている場所のガイドをご覧ください。

出典:営業時間は上の各セクションに挙げた各店の公式サイト、市場はpiaconline.hu、2026年10月26日確認。

買い物のコツ

食べ物のお土産は最後に。 パプリカとチョコレートは日持ちしますが、トカイワインやウニクムは旅の終わり近くに買い、瓶をそのままスーツケースに入れられるようにしてください。

ヴァーツィ通りでは値段を比べてから。 観光のメインストリートのお土産店では、2本先の通りのワインショップやスーパーマーケットより、同じウニクムやパプリカが高く売られています。

高価な品のレシートは保管を。 VAT還付には店の書類と請求書が必要で、帰国時の税関で支払った金額を聞かれることもあります。

よくある質問

ハンガリーらしいお土産の代表は何ですか?

パプリカです。軽くて安く、ほとんどの国へ荷物に入れて持ち帰れます。袋にEredetvédett(原産地保護)と書かれたものが、セゲド産かカロチャ産のパプリカです。原産地保護のセゲド産パプリカは、生産者のオンラインショップで80g入りが735フォリントです。

ハンガリーのサラミは持ち帰れますか?

ほかのEU加盟国へなら持ち込めます。英国(グレートブリテン)へは持ち込めません。英国政府は、EUから個人の荷物で持ち込むソーセージなどの豚肉製品を禁止しています。米国農務省も、豚肉の食品を持ち込まないよう旅行者に求めています。サラミはブダペストで味わってください。パプリカはほぼどこへでも持ち帰れ、缶詰のフォアグラは英国に持ち込めます。米国では肉製品はすべて入国時に申告してください。日本へ持ち帰る場合は、日本の動物検疫所の案内を出発前に確認してください。

お土産の付加価値税(VAT)は戻ってきますか?

EU域外に住んでいて、2026年に1枚の請求書で68,000フォリントを超える買い物をした場合は戻ってきます。支払いのときに店でVAT還付の書類を頼み、商品は使わずに保管し、購入から90日以内にEUを出る場所の税関で書類にスタンプをもらってください。手順の詳細はブダペストのショッピングガイド(英語)にあります。

ブダペストで共産主義時代のお土産はどこで買えますか?

バッジやポスターのレプリカなど、その時代をテーマにしたお土産なら、旧体制の像が集められたメメント・パークのショップ、レッド・スター・ストアです。当時の本物を幅広く探すなら、ナジケーレーシ通りのエチェリ蚤の市で、土曜は5:00に開きます。

中央市場のお土産は買う価値がありますか?

行くなら食べ物が目当てです。パプリカ、はちみつ、瓶詰めは1階にあります。2階のギャラリーは市場のお土産と民芸品のフロアなので、刺繍を買う前に、レーギポシュタ通りのFolkartのような専門店と比べてください。

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