ブダとペストの違いと泊まるエリアの選び方|2026年版

最終更新: 2026-10-25·2 分で読めます
この記事の目次
  1. ブダかペストか:結論から
  2. ふたつの側の関係
  3. ペスト:泊まるエリア
  4. 5区(ベルヴァーロシュ・リポートヴァーロシュ):定番の中心部
  5. 6区(テレーズヴァーロシュ):ちょうど中間
  6. 7区(エルジェーベトヴァーロシュ、ユダヤ人地区):にぎやかなエリア
  7. ブダ:泊まるエリア
  8. 1区(ブダ城地区):ロマンチックな選択
  9. 11区(ウーイブダとゲッレールト周辺):ブダの日常の街
  10. オーブダ:第3の選択肢
  11. 両岸の温泉
  12. 季節ごとの楽しみ方
  13. 段差の少ない移動
  14. 分けて泊まる
  15. 地元目線のヒント
  16. それぞれの弱点
  17. 結論

ブダとペストは1873年まで別々の町でしたが、中心部の川幅は約400mしかなく、セーチェニ鎖橋(Széchenyi lánchíd)を歩けば数分で渡れます。つまり、ふたつの町から選ぶのではなく、朝どちら側で目を覚ますかを決めるだけです。

数日の初めての旅行なら、ドナウ川の平らな東岸、ペストがおすすめです。国会議事堂、大通り、そしてレストランとナイトライフの大半が徒歩で回れる範囲に集まっています。丘の多い西岸のブダには、ブダ城、ゲッレールトの丘、静かな住宅街があります。坂道と、夜にもう一回乗り物に乗る手間がかかる代わりに、眺めと静かな夜、ゲッレールトの丘のふもとの温泉を楽しめます。

ブダかペストか:結論から

ペストがおすすめなのは、初めての訪問、3日以内の旅行、ひとり旅、夜遊びが目的、予算を抑えたい、どこへでも歩いて行きたい、という人です。

ブダがおすすめなのは、静かな夜と眺めがほしい、ロマンチックな旅行、温泉でゆっくり過ごしたい、主な観光地はもう見たのでのんびり滞在したい、という人です。

5泊以上なら分けて泊まるのも手です。観光と夜の時間のためにペストで2〜3泊し、残りは眺めと静かな朝のためにブダで過ごします。

あなたのタイプ おすすめの拠点 理由
初めての訪問、2〜3日 5区または6区(ペスト) 主な観光地に徒歩で行け、交通の便もいちばん良い
ナイトライフが目的 7区(ペスト) 廃墟バーや深夜まで開くバーがすぐそば
予算重視 7区(ペスト) 市内のホステルや安い食堂が多い
特別な旅行のカップル 1区、ブダ城地区(ブダ) 日帰り客が帰ったあとの静かな路地と眺め
小さな子ども連れの家族 5区または6区(ペスト)、またはマルギット島 ベビーカーで歩きやすい平らな道、公園まで近い
2回目、3回目の訪問 11区(ブダ) 生活感のある地区、ゲッレールトの丘とルダシュ温泉が近い
数週間のリモートワーク 6区(ペスト)または11区(ブダ) カフェ、便利な交通、落ち着いた街の雰囲気

ふたつの側の関係

ブダは西側で、ペストより古く、緑が多く、丘の上に築かれています。階段、坂、石畳が多く、川の向こうを見渡す眺めはすばらしいです。

ブダペストのドナウ川クルーズ船から見た、ドナウ川の上にそびえるブダ城

ペストは東側で、平らな土地に環状道路と大通りが整然と通っています。国会議事堂、聖イシュトヴァーン大聖堂、ショッピング街、廃墟バーがあり、ホテルやホステルの選択肢も豊富です。

夕暮れのブダとペストの間でドナウ川にかかるセーチェニ鎖橋

川を渡るのは、ここでは日常の一部です。トラム4番・6番はペストの大環状通りを走って両端で川を渡り、トラム47番・49番は自由橋を通って11区とデアーク・フェレンツ広場を結びます。地下鉄M2とM4はドナウ川の下を走ります。トラム2番はキョズヴァーゴーヒード(Közvágóhíd)からヤーサイ・マリ広場(Jászai Mari tér)までペスト側の川岸を走り、国会議事堂とセーチェニ鎖橋の前を通って、ずっと対岸のブダ城を眺められます。

チケット 料金
1回券 500フォリント(約240円)
ブダペスト24時間券 2,750フォリント(約1,300円)
ブダペスト72時間券 5,750フォリント(約2,800円)
空港バス100E 1回券(空港からデアーク・フェレンツ広場まで) 2,500フォリント(約1,200円)

2026年4月22日から、地下鉄は全4路線で駅の入口にPay&GO端末を設置しています。非接触型のクレジットカード、デビットカード、スマートフォンを1回タッチするだけで、地下鉄の1回券を購入して改札(打刻)まで済ませられます。アプリも登録も不要です。トラムやバスはBudapestGOアプリか券売機で買ってください。路線はブダペスト地下鉄ガイド(英語)にまとめています。

※料金はフォリント表示で、券売機やアプリで支払うのもフォリントです。円換算は1フォリント=約0.48円(2026年10月30日のECB参考レート)で計算した目安です。レートは変動します。

運賃はBKKの料金ページ、Pay&GOはPay&GOのページと2026年4月22日のお知らせ、路線はBKKの時刻表一覧で、いずれも2026年10月25日に確認しました。

ペスト:泊まるエリア

旅行者の多くはペストに泊まります。理由は単純で、平らな道を歩くだけで有名な観光地、カフェ、夜の楽しみのほとんどに行けるからです。

5区(ベルヴァーロシュ・リポートヴァーロシュ):定番の中心部

ここに泊まる理由:絵はがきの風景の真ん中にいられます。国会議事堂、聖イシュトヴァーン大聖堂、セーチェニ鎖橋、ドナウ河岸の靴、ブダ城を望む川沿いの遊歩道がすべて歩いてすぐで、少し内側には自由広場(Szabadság tér)があります。

どんなエリアか:19世紀の大きな集合住宅が並び、高級ホテルがいくつもあります(フォーシーズンズ・グレシャム・パレス、アリア、リッツ・カールトンはすべてこの区です)。カフェも多く、シーズン中は2大クリスマスマーケットが開かれます。歩行者天国のショッピング街ヴァーツィ通り(Váci utca)は散歩には楽しいものの、レストランは通りすがりの観光客向けです。1〜2本離れると、選択肢が広がり、地元らしい店も増えます。

交通:デアーク・フェレンツ広場で地下鉄3路線(M1、M2、M3)が交わり、空港バス100Eもここが起点です。トラム2番が川沿いを走ります。ほとんどの観光地はチケットなしで歩いて行けます。

向いている人:初めての人、短い旅行、家族連れ、定番の中心部に泊まりたい人。通りごとの詳しい情報は5区のホテルガイド(英語)にあります。

6区(テレーズヴァーロシュ):ちょうど中間

ここに泊まる理由:観光地とナイトライフの間にあります。ユネスコ世界遺産のアンドラーシ通り(英語)がハンガリー国立歌劇場の前を通って区内を貫き、周辺は7区より落ち着いていながら中心部に近い立地です。

どんなエリアか:劇場とハンガリー国立歌劇場、カフェのテラスが並ぶリスト・フェレンツ広場(Liszt Ferenc tér)があり、中価格帯のホテルやアパートメントも豊富です。聖イシュトヴァーン大聖堂にも廃墟バーにも歩いて行けます。

交通:1896年に開業したブダペスト最初の地下鉄M1がアンドラーシ通りの真下を走り、デアーク・フェレンツ広場と市民公園を結びます。トラム4番・6番はオクトゴン(Oktogon)に停まり、川を渡ってブダ側へ行けます。

向いている人:芸術や文化が好きな人、ロマンスと便利さを両立したいカップル、リモートワーカー、どちらにするか決めきれない人。

7区(エルジェーベトヴァーロシュ、ユダヤ人地区):にぎやかなエリア

ここに泊まる理由:夜を楽しむためです。建物が密集したこの小さな区には、シンプラ・ケルト(英語)をはじめとする廃墟バー、カジンツィ通り(Kazinczy utca)やゴズドゥ・ウドヴァル(Gozsdu udvar)の中庭のバーがあり、屋台料理、ベーカリー、安いランチの店もぎっしり並んでいます。

どんなエリアか:バーだけでなく、歴史も重なっています。ドハーニ街シナゴーグ(英語)や、戦時中のゲットーだった通りがあり、ユダヤ人地区の散策ガイド(英語)でつないで歩けます。市内のホステルの多くもこの区にあります。

注意点:騒音です。金曜と土曜の夜はカジンツィ通り周辺が遅くまでにぎやかで、独身最後のパーティー(バチェラー・バチェロレッテパーティー)に来たグループも週末の風景の一部です。中庭側の部屋を頼むか、区の静かな外れを選んでください。

交通:地下鉄M2がアストリア(Astoria)とブラハ・ルイザ広場(Blaha Lujza tér)に停まり、トラム4番・6番が大環状通りを走ります。廃墟バー(英語)はすべて徒歩圏です。

向いている人:ひとり旅、バックパッカー、ナイトライフ目的の人。詳しくは7区のホテル・ホステルガイド(英語)をご覧ください。

ブダ:泊まるエリア

どの橋でも西へ渡ると、街のテンポがゆるやかになります。ブダは緑が多く静かで、丘の上からは川沿いに広がるペストを見下ろせます。その代わり体力は使います。坂、階段、石畳が多いので、重いスーツケースを持っている人やひざに不安がある人は、予約前に少し考えてください。

1区(ブダ城地区):ロマンチックな選択

ここに泊まる理由:夜と早朝、丘の上の旧市街をほぼ独り占めできます。王宮、マーチャーシュ聖堂、漁夫の砦(英語)がすぐそばにあり、眼下にはペスト全体が広がります。

どんなエリアか:石畳の路地、バロック様式の家並み、数軒のホテル(ヒルトン・ブダペストは漁夫の砦のすぐ隣です)があり、日帰りの観光客が帰ると静けさが戻ります。夜は静かで、遅くまで開いているレストランは少なく、ナイトライフはほとんどありません。見どころはブダ城ガイド(英語)にまとめています。

交通:16番バスがデアーク・フェレンツ広場からセーチェニ鎖橋を渡ってブダ城地区へ上がり、セール・カールマン広場(Széll Kálmán tér)まで走ります。16A番バスはセール・カールマン広場とディース広場(Dísz tér)を結びます。ケーブルカーのシクロー(Sikló)はクラーク・アダム広場から毎日8:00〜22:00に運行していて、料金は片道4,500フォリント(約2,200円)、往復5,500フォリント(約2,600円)です。隔週の月曜はメンテナンスで運休し、2026年は11月2日、16日、30日、12月14日、28日が該当します。川岸のイブル・ミクローシュ広場(Ybl Miklós tér)からは、ヴァールケルト・バザール(英語)のエスカレーターで王宮の方へ上がれます。

ケーブルカーの運行時間、料金、メンテナンス日はBKVのシクローのページ、エスカレーターはヴァールケルト・バザールの営業時間のページで、いずれも2026年10月25日に確認しました。

向いている人:カップル、特別な機会、混雑前の丘を撮りたい写真好き。

11区(ウーイブダとゲッレールト周辺):ブダの日常の街

ここに泊まる理由:中心部から少し乗るだけで、住民のように暮らせます。区の端にはゲッレールトの丘がそびえ、自由の像(英語)まで続く小道を登ると、川とペストを一望できます。

どんなエリアか:カフェ、ギャラリー、ベーカリーが並ぶバルトーク・ベーラ通り(Bartók Béla út)、フェネケトレン湖(Feneketlen-tó)周辺の公園、地元の食堂の手ごろな値段が魅力です。ルダシュ温泉は区境を越えてすぐの1区、ゲッレールトの丘のふもとにあります。この区の有名な温泉、ゲッレールト温泉は2025年10月1日から休館していて、運営会社は2028年の再開を予定しています。ゲッレールト温泉を目当てにこのエリアを予約するのは避けてください。地区の詳しい案内は11区ガイド(英語)にあります。

交通:トラム47番・49番が自由橋を渡ってデアーク・フェレンツ広場まで走り、地下鉄M4は川の下をくぐって中央市場、さらに東駅(ケレティ駅)まで行きます。トラム4番・6番でペストの大環状通りやセール・カールマン広場にも出られます。

向いている人:リピーター、長期滞在、リモートワーカー、温泉好き。

オーブダ:第3の選択肢

中心部の北にあるオーブダ(Óbuda、「古いブダ」の意味)は、古代ローマの町アクインクムの跡地に発展しました。アクインクム博物館(英語)のローマ遺跡、小さな町のようなフー広場(Fő tér)とそのレストラン、静かな住宅街の雰囲気があります。郊外電車HÉVのH5線が、地下鉄M2の駅でもあるバッチャーニ広場(Batthyány tér)から北へ走っています。リピーターの拠点には良いものの、初めての旅行にはあまり向きません。

両岸の温泉

温泉を重視するなら、それが決め手になることもあります。

ペスト:市民公園にある黄色いネオバロック様式の大きなセーチェニ温泉(M1)、屋外プールのあるマルギット島のパラティヌス(英語)、地元の小さな温泉のダンダール温泉(英語)があります。

ブダ:ルダシュ温泉にはオスマン朝時代のドームと、ドナウ川を見渡す屋上テラスのプールがあります。夜間営業は金曜と土曜の22:00〜3:00で、夜間チケットは15,000フォリント(約7,200円)、オンライン販売のみです。14歳未満は入場できません。2区のルカーチ温泉(英語)は地元の人が通う温泉です。キラーイ温泉は当面休館中で、ゲッレールト温泉は2028年の再開予定まで休館しています。

家族連れには、子どもを歓迎する温泉をまとめた子ども連れの温泉ガイド(英語)が役立ちます。

ルダシュ温泉の営業時間、夜間チケット、年齢制限はrudasfurdo.huの営業時間と料金、ゲッレールト温泉の休館はgellertbath.hu、キラーイ温泉の休館はkiralyfurdo.huで、いずれも2026年10月25日に確認しました。

季節ごとの楽しみ方

夏:ペストにはテラス席、廃墟バーの中庭、午後にひと泳ぎできるマルギット島があります。ブダには木陰の丘と公園、長く続く夕日の眺めがあります。

冬:実用的なのはペストです。暖かいカフェを短い距離ではしごでき、2大クリスマスマーケットのアドベント・バジリカとヴェレシュマルティ広場(Vörösmarty tér)は、どちらも2026年11月13日(金)に始まります(詳しくはクリスマスマーケットガイドへ)。ロマンチックなのはブダで、湯気の立つ屋外プールと、夜にライトアップされるブダ城地区を楽しめます。

クリスマスマーケットの日程はadventbazilika.hu/nyitvatartasとvorosmartyclassicxmas.hu/nyitvatartasで、2026年10月25日に確認しました。

春と秋:どちらの側も散策にいちばんいい季節です。夕暮れの橋は、予定に組み込む価値があります。

段差の少ない移動

車いすを使う人、ベビーカーを押す人、階段がつらい人には、ペストのほうが拠点にしやすいです。ペスト中心部は平らで、川沿い、アンドラーシ通り、大通りは移動が楽です。ブダ城地区は石畳の急な丘の上にありますが、ケーブルカー、16番バス、ヴァールケルト・バザールのエスカレーターを使えば坂を登らずに済みます。BKKのオンライン乗換案内には、バリアフリーのルートを探すオプションもあります。

分けて泊まる

5泊以上なら、宿を分けるのがうまくいきます。

最初の2〜3泊はペスト(5区、6区、7区):到着後、国会議事堂と聖イシュトヴァーン大聖堂を見て、川沿いの遊歩道を歩き、廃墟バーへ行きます。

残りはブダ(ブダ城地区か11区):朝は混雑前の城の丘で過ごし、午後はルダシュ温泉へ。ゲッレールトの丘で夕日を見たあとも、帰りに乗り物に乗る必要はありません。

ホテルを1回替えるだけで、同じ街のふたつの違ったリズムを味わえます。

地元目線のヒント

夕暮れにトラム2番に乗る。ペスト側の川岸を走り、国会議事堂とセーチェニ鎖橋の前を通って、対岸にはライトアップされたブダ城が見えます。料金は1回券だけです。夜をまるごと楽しみたいなら、ドナウ川クルーズで同じ景色を水上から眺められます。

夕暮れに橋を歩く。セーチェニ鎖橋も自由橋も無料で渡れ、どちらの側でも渡った先で夕食の店に行けます。お店選びはロマンチックなレストランガイド(英語)を参考にしてください。

城の丘には早めに上がる。ブダに泊まるなら、9:00前に歩いて上がれば、漁夫の砦をほぼ独り占めできます。

地元の人が買い物をする場所へ。有名なのは中央市場(英語)ですが、ブダ側ではセール・カールマン広場のそばにあるフェーニ通り市場(Fény utcai piac)が、地元の人が日常的に使う市場です。

大通りから離れて食べる。両岸のコスパの良い店は格安グルメガイド(英語)に、知っておきたい数少ない観光客向けの罠は詐欺対策ガイド(英語)にまとめています。

それぞれの弱点

ペスト:夏は5区と7区の一部が混雑し、週末はパーティー街の周辺がうるさく、いちばんにぎやかな場所には旅行者を狙った詐欺が集まります。

ブダ:どこも坂が多く、夜は静か(好きな人にはいいけれど、退屈に感じる人もいます)で、遅くまで開いているレストランが少なく、ペストの大部分へは歩くより乗り物での移動になります。

結論

2〜4日の初めての旅行なら、ペストの5区か6区に泊まり、ブダには丸1日を充ててください。午前はブダ城、午後はルダシュ温泉、夕方はゲッレールトの丘で夕日です。長めの滞在、ロマンチックな旅行、再訪なら、ブダに泊まるか、宿を分けるのがおすすめです。どちらを選んでも、対岸へは少し乗り物に乗るか気持ちよく歩くだけで行けます。ひとつの川の両岸に築かれた街のいちばんの魅力はそこにあります。

ほかのエリアも含めて比べたいなら、ブダペストのエリアガイド(英語)を読むか、宿泊エリアの記事一覧(英語)をご覧ください。

よくある質問

ブダとペスト、泊まるならどちらがいいですか?

初めての訪問や3日以内の旅行なら、ペストのほうが拠点にしやすいです。国会議事堂、聖イシュトヴァーン大聖堂、ドナウ川沿いの遊歩道、廃墟バー、レストランの大半が5区・6区・7区から歩いて行けます。ブダは静かな夜、丘からの眺め、ルダシュ温泉への近さを求める人に向いていて、長めの滞在や2回目以降の訪問でいちばん良さが生きます。

ブダとペストの間は歩いて移動できますか?

できます。セーチェニ鎖橋を歩いて渡るのは約5分で、5区の中心からブダ側の橋のたもとまでは約15分です。ブダ城地区まで上がるには急な坂を登るか、クラーク・アダム広場(Clark Ádám tér)からケーブルカーに乗るか、16番バスを使います。

ブダとペスト、治安がいいのはどちらですか?

どちらも旅行者にとって問題ありません。よくあるのは軽いトラブルで、混んだトラムや地下鉄でのスリ、ペスト中心部のにぎやかな通りで旅行者を狙った詐欺(高すぎる請求や路上の両替屋など)です。貴重品は身につけておき、注文前にメニューの値段を確認してください。

ブダからペストへ公共交通で行くには?

トラム4番・6番が大環状通りで川を渡り、トラム47番・49番が11区から自由橋を通ってデアーク・フェレンツ広場まで走ります。地下鉄M2とM4はドナウ川の下を通り、16番バスがブダ城地区とデアーク・フェレンツ広場を結んでいます。1回券は500フォリント(約240円)、24時間券は2,750フォリント(約1,300円)、72時間券は5,750フォリント(約2,800円)です。

ブダ城地区は泊まる場所として良いですか?

ロマンチックな旅行や特別な機会なら良い選択です。マーチャーシュ聖堂や漁夫の砦の周りの路地は、日帰りの観光客が帰ると静かになります。ただ短い初めての旅行には不便です。丘の上には夜遅くまで開いているレストランが少なく、ペストへ出るたびにバス、ケーブルカー、または急な坂道を下ることになります。

ブダペストではハンガリー語が必要ですか?

必要ありません。ホテル、レストラン、旅行者が集まる場所では英語がよく通じ、特に若い人はよく話します。それでも少しの言葉は喜ばれます。köszönöm(ケセネム、ありがとう)とszia(シア、こんにちは・さようなら)を覚えておくと便利です。

泊まるエリアを選んで宿を探す

これらのリンクから予約すると、追加料金なしで当サイトの運営を支えることができます。 しくみについて.

料金が変わった、閉店していたなど、お気づきの点はありますか?編集部に知らせる

あわせて読みたい